受かりました!ここにいる人ほど内申もなかったのですが、それなりに作文、
面接を頑張れば行けます!あとは推薦である以上運要素もあると思います。とにかく言いたかったことをイタいくらいに誇張して、自分が思ってる100倍くらい意欲があるように書きました。緊張するので言いたかったことは全然言えませんでしたが、変な質問が来ることを予想して慌てないようにする練習が大事だと思います。来年受ける人の参考になりますように。
もう1つ書きます。
面接の内容や作文の時の雰囲気などを覚えてる限り書きます。緊張して記憶がかなり飛んでいるのですが、覚えてる限りのことを書いておきます。
まず、推薦は2日間に分けて行われます。題名は配られると思うので省きます。1日目は作文です。朝8時くらいにの集合だったと思います。少し早くても、先生方が早めに入れてくれると思います。心配で早くつきすぎてしまっても心配はいらないと思いますが、迷惑をかけてしまうので時間は守った方がいいのかなとは思います。イチョウ並木に入る前に、先に
受験票の確認があります。門に入ってすぐ左でした。並木を越えて昇降口前へ行くと学科ごとの受付があります。受付が終わったら学科ごとに並んで待機です。入ったらそのまま時事に従って決まった教室に行きます。多分受験番号順でした。席ごとに座り、またしばらく待機です。この時は、各々紙を見たり緊張をほぐしたり、勉強をしたりなどしていました。机の上にはスマホを入れる袋があります。持って来ている人は入れて名前を書き、封をします。封筒に書いてあるとおりに従って、自分の筆記用具で書きました。後で指示はありますが、時間に余裕を持つなら書いておいてもいいと思います。私は周りを見て何となく書きました。しばらくするといよいよ先生方が現れます。ここあたりから特に記憶が曖昧です。順番は覚えていません。スマホの回収や、顔の確認などをしたと思います。マスクをしている人は、ここで1度マスクを外し、顔の確認をします。荷物は全て椅子の下に置きます。上着も靴も基本椅子の下です。消しゴム、シャーペン、シャー芯以外は机の上に出さないよう支持され、シャー芯ケースもなしなのでシャーペンの中に余分に入れておくか机の上に出すかしておいた方がいいと思います。試験時間50分、作文なので基本は題にそって自分語りしました。この日のピンチ書いときます。まず、シャー芯空っぽ事件です。シャー芯だけを出してとの指示でシャー芯ケースを逆さにすると、カラン…と半分に折れたシャー芯が1本だけ落ちてきました。幸いシャーペンの中に同じようなシャー芯が数本あったので乗り切ることが出来ました。もうひとつは、貴校と書けなくなったことです。貴校の漢字が分からなくなり、食品科では…と書きました。