私も同じです。
倍率が高くなるということは、落ちる確率もあがるということなりますよね!?
わずかでも望みがありそうな優遇のない中附にしようかと考えています。
私も中杉の推薦の倍率をみてびっくりしました
中杉と中附迷ってます
でも中附にしようかと今は考えています
どちらにしてもがんばりましょう!!
倍率的には中附のほうが高いですよ。合格者人数少ないですし、中入生、帰国生、推薦の男女比を一般で調整しますから。
補欠合格から繰り上げの場合推薦受験してる方が優先されるようです。
推薦では男女関係無く高得点順に合格者を出す為、内申が高い女子の合格者が多くなります。
なので、一般は女子の合格者ほうが少ないです。
中杉は推薦優遇が明らかなので悩みますね。
中杉と中附どちらの問題で点数が取れるかではないでしょうか。
倍率は気になりますが全てがレベルが高いかというとそうではないです。
本番で点数が取れた方が合格するんですよ。
なぜ中杉は志願者速報を出さないのでしょうか?
公表してもらえれば中附との比較や、色々戦略を練ることも出来るし、試験に挑む覚悟も事前に固めることも出来るのに、、
締め切り後に大幅に増えた志願者数を発表されてももうどうにもならないし。
正直まだ迷っていますが、そういった意味では随時公表してくれる中附のほうが良心的だし気持ち的に受けやすい気がしています。
同じような
偏差値でも相性がありますから、数年解いてみて
過去問の相性で決めるのも一つの手です。
倍率や推薦優遇も気になりますが、当日点を取らなければ合格できませんから、より点が取りやすい方が良いと思います。
また男子の場合は受験パターンとして立教新座の合否によって10日の受験校が変わる可能性がありますから、出願締切ギリギリで増える可能性は十分あります。
中杉は他の付属に比べて、中央大学への内部進学率が高いことと、他大学受験に力を入れてないことから、中央大学の基幹学生を育てるために存在する高校だと考えられます。
なので出願者数を出さず推薦優遇措置を行っている中杉の本音は、倍率にブレることなく中杉を第一志望とする生徒さんに来てほしい、そして立派な中央大学生に育てて、中央大学に送り込みたい。。。という気持ちがあるように思います。
まあ所詮法以外はMARCHの底辺ですけどね。
高校の
偏差値からするとコスパは悪いでしょう
コスパで高校を選ぶのなら、是非進学校を選んでください。倍率が下がって第一志望の受験生には有り難いです。
コメントありがとうございました。
私は中央大学に行きたい!!という気持ちが第一
なので、同じ
偏差値なら今年は倍率が低そうな中府に出願する事にしました。
友達が中杉受けるそうですが、受験番号的に去年よりは倍率がかなり上がると確信してたのも理由です。
中杉は推薦優遇もあるし、推薦受けてない私にとってはハードル高く感じました。
中杉はどうして出願者数秘密にしてるのでしょうかね。受験生の為にそれくらいしてくれてもいいのに。
受験生の皆さん一緒に頑張りましょうね!
中大は底辺だと悪態をついている人がいますが、昨年出来た中大の新しい2学部も凄い人気と倍率で一気に
偏差値は上がりました。理工学部や総合政策学部も
偏差値は高く、中々外からは入れず、法学部は言わずもがな。中大は高校から入るのはお得だと思います。
それから、中附と中杉は校風がかなり違います
倍率が年によって上下するので、受験生は色々と悩まれると思いますが、倍率よりも本当に自分が行きたい学校を選んで欲しいです。
中杉受験生も、中附受験生も、そして中大高受験生にも、心からのエールを送りたいです。みんな頑張れ!あと少し!
↑上の方と同じ意見です!
中大に上がったら、どこの中大付属かは関係なくなるし、中大付属出身、ということで仲良しになりやすいみたいです。倍率が上がるのはどこも同じ。その中で他大学付属ではなく中大付属を選んでくれて有り難う!皆さん最後まで力を出しきって頑張って!!
中大系附属高校と同じぐらいの
偏差値の進学校から大学で中大に入るのは大変です。
高校生活も変わってきます。
中大附属、中杉、中大高とそれぞれの出身校の方を知っていますが、皆さん本当に充実した高校生活を送っているようでした。
皆さん、頑張って下さい!!。
落ちました。ここにかけていたのでもうどうすればいいかわかりません
高校受験が最後ではありませんよ。
大学受験でチャンスがあります。
1960年代に「受験生ブルース」というアイロニカルなフォークソングが流行りました。大学受験生の悲哀を歌った楽曲ですが、人の精神的成長において大学受験という苦しみは必要であり、そういう経験を積んで人は強くなっていくと信じます。中央大が志望校なら、何が何でも大学受験に合格して目的を果たしてください。私は公務員を長らくしてましたが、私の人生は試験ばかりでしたよ。高校受験・大学受験・入庁試験・主任昇任試験・管理職昇任試験。頑張ってください。