併願優遇使って、入学金捨て金にするのは個人の、いや、その家の問題だけど、後輩たちのことを全く考えてませんよね。中学校と高校の握りってことを理解していないからそんな行為をするんですよー。自分中心に世の中回ってると思うなよ！
合理的な隣人さん、貴方は人に言う権利もありませんよ。受験は個人の将来に当たるものなので自己中になるのは当たり前です。（自己中って表現良くないか）あと何故後輩方のことを考えてないと言うことが言えるのでしょうか。定員割れする程度の高校なのですから少しでも高い人材が入るのも学校側のためにもなるでしょう。たった一人が併願優遇を捨てたことなど後輩に何を及ぼすんですか？長ったりい文章すいません。
私の併願優遇高校は、ぜーんぶダメだったらうちおいでっていうスタンスです。入学金の返金はできないけど辞退は当然認めるし、あなたの進路なんだから親と相談して後悔しないように選べると良いね、て個別相談で言われました！
試験無事に終わりましたね。富士からどれだけ再提出者が流れてくるのかと思惑していましたが、倍率上がっていなかったですね。
併願優遇制度について。非合理的な奴に…さん、「後輩のことを考えていない」と記載したのは、在校している中学校の後輩のことです。内緒さんだけでなく、そういった「ルール違反」を繰り返す受験生がいると、併願優遇の私立校があなたの通う中学校と併願優遇の握りをしなくなることもありうると言いたかったのです。
後輩のことまで考えていられる状況じゃないと言われれば、「はいそれまでの人間性ですね」でおしまいな話ですが。
結局、中学校にも問題がありますね。都内全部の中学校で「併願優遇制度」についてルールの統一性がなっていないから、バラつきが生じるんです。「併願優遇」を利用した受験生は、どんな個人的な理由があるにせよ、絶対に2次募集には願書を提出出来ません！と、中学校側が跳ね除けなければならないです。でなければ、本当に金銭的な理由、家庭の事情等で「都立しか通えない！」という受験生が涙を飲むことになります。もちろん、そういった家庭の受験生は、内申をしっかり稼ぎ、高い
偏差値でいるように勉強して準備をしているのが前提です。
併願優遇保持したまま、2次受験が出来るということを知ることになった、私立校に仕方なく通う受験生は、入学式まで、いや、通学始めてからも日々モヤモヤと、行き場の無い気持ちになりますね。
最後に、併願優遇保持して受験した非合理的な奴…さん、この先の大学受験、就職試験も、さらにいえば、今後の人生も、ルールの編み目をかい潜って正当な受け方ではない、汚いやり方で進み、生きていくのでしょうね。
丁寧に返答していただき、有り難く拝見させていただきました。こちらの解釈が間違っていました。申し訳あますん。受験する際に次の世代のためを思って受験するのはとても良い心掛けですね。尚、私は一次試験で受かったため、併願優遇を取らず、大泉を受験していましたため、今回の話には至らないことをををををををお伝えします。(┛◉Д◉)┛彡（（誰得））
