返金はありえません。
現在放課後に行っている各種講座やいつか再開する北米研修の交流を保つための支出に使われるのは問題ないです。
必ずしも支払いの負担家庭(外進生も)と講座等参加生徒(主に大学受験までに余裕がある中学生や高1)が一致していなくても、学校として名目(国際交流)に合った使い方をしているのですから問題はありません。
それが嫌なら入学しなければ良いだけです。
それが私立です。
入ってしまったら、それは残念ながら途中から変更になろうが値上げしようが従うしかありません。
それが私立です。
そういう校風だと認識出来ていなかったのは保護者の責任ですから、しっかり支払いましょう。
なお、国や県の
学費補助対象にはならない費目(
授業料以外)ですのでお気をつけください。
私立によっては国際交流を全面に出しながら補助の対象にするためかわざとざっくりほとんどを[
授業料]にしている高校もあります。
内部統制がしっかりしているからこそ、問題なく学校運営が出来ているのでしょう。そういう私立もあります。
だから、ちゃんと明記してあるにもかかわらず不満に思うなら選んだほうが悪いんです。
安直に通学しやすいとかスカート短く出来る化粧出来る髪染め大丈夫で選ぶほうが悪いですよ。