課題を大量に出して塾に行かせないようにしています
ひとりひとり志望校、学部や到達レベル、成績によって対策すべきことは違うのに同じことをやらせるわけです
放任されて怠けておちこぼれるよりはマシになりやすいですが
自分に何かしらの具体的目標やビジョンがある場合はハッキリ言って足かせ・邪魔になる確率が高いです
早稲田や慶應義塾など難易度が高くて学部学科によっては入試問題の独自性が高い大学を目指すのは難しいでしょう
課題が多すぎるが故に生徒は本当に意味があると思う課題を選んで取り組む人が一定数います。最近のKJはそこらへんにルーズなのか、教科にもよりますが提出しなくても先生に怒られることも少ないので上手くサボって自分を追い込み過ぎないことがコツかと思います。こういった少し汚い工夫ができる人こそ効率的な目標の達成に近づけることが出来るのではないでしょうか。
追及が緩くなるのは良い
小テストにしろ課題にしろ目的と手段が逆転してる教員や生徒はもう一度何のための勉強か考えてほしい
KJの重点校以外の志望者は本当に汚い工夫大事
正直仮病も課題さぼりもあり
おとなしく言うこと聞いたからって教師や学校が人生保証してくれるわけじゃない
自分で取捨選択する必要がある
塾通って人生保障されるわけでもない。毎日本気で勉強したいならKJお勧めするけど部活は、平日のみだと茶道部のぞいて基本週三回だからそこのところも考えてね。
KJの指導方針に従って人生保障されるわけでもないともいえるね
マトモな高校生活犠牲にして平均レベルで下位駅弁日東駒専
下位何割か(3−4割?)はそれすら届かないみたいだけど
時間とお金をかけて塾に行かなくても、学校で面倒見ますから大丈夫ですよ、ということでしょう。うちは成績下位の子ですが、塾に行っていません。とりあえず自主学習の習慣はつきました。学校に残って友達と勉強することもありますし、先生方は的はずれな質問にも丁寧に対応くださいます。感謝しかありません。
できが悪いので上位の学校なんてハナから期待してませんが、中学校のときとくらべて楽しそうに勉強していますので、精神的にはいいんじゃないでしょうか。
塾にやれる環境なら行ってもいいと思いますが、ネットで面白い講義がタダで見られる時代ですし、それぞれの家庭で納得のいく教育を受けさせればいいですよね。うちはKJで納得できていますよ〜