他の観点からでも薦められる点はありますけどその点の魅力が最近の中学生の魅力にならないってケースが増えていると思います。(具体的に教えてほしいというスレがあるかもしれないけどまた今度にします)
自分は長高に入ったとしても落ちこぼれそうだからKJで努力して成績アップを狙ってKJに入学しました。でも長高または、KJから同じレベルの大学の学部に行くくらいなら就活も考え長高のほうがいいという意見に大賛成です。
この高校は成績の差が激しいです。
情報科学科の5位だった子は、
偏差値65くらいでしたが、下位1割は、
偏差値45とかもいます。まあ、あくまで仲のいい友達10人くらいの中の話で聞いた内容ですが。確かにここは、自称進学校ですが頭のいい人は、2人っていうのは少なすぎませんか?(卒業生のスレ主は旧帝レベルに合格したから頭がいいの定義が違うだけかもしれませんが)個人的に
偏差値60以上の頭のいい人たちは、上位2.5割って所ですね。下位2割は、相変わらず
偏差値40台ですね。
その60位のごく少数の
偏差値の生徒と同じ学校に行けるということで、40位の
偏差値の生徒はメンツ保てるっていう話を聞いたことがあります。
が、しかしそんな
偏差値大きく開いて授業はやりにくいのではないかと思います。
>内緒@在校生 [ 2022/06/16(木) ]さん
2年生までの
模試偏差値で多少高くても
それはKJが
模試対策の時間多目にやってるから実態より高めに出るだけです
一般的には合格実績がすべてです
結構本番に弱い
模試弁慶な子っていますよ
そこそこの大学でもそれなり評価されるって雰囲気あると思いますが
文武両道高校や自由なタイプの高校ならともかく
「学ぶ青春意気高く」とか言って部活や課外活動のウェイトが低い学校だとやっぱり旧帝早慶が一つの基準になり、
それ未満の学校は部活なり高校生らしい青春と両立して当然というのが
全国的な進学校の認識です
これだけがんばってるし
模試の数字もいい感じだし学年集会でもそれなりに褒められてるからもっと評価してほしいという気持ちはわかりますが
話を元に戻しますね。勉強と部活動の両立ですが、本人の能力と体力によります。運動部や吹奏楽部は基本的に忙しいですから、通学に時間がとられると本当に大変です。魚沼地区から長岡に通って部活しっかりやって帰宅すると、8時頃になっているんじゃないかな。それから色々やって勉強始めるのは10時とか?だから、遠い学校で部活もがんばる!となったら、相当の覚悟が要りますね。親も子も。
国際情報の部活は週3ですから、他と比べたら楽です。息抜き程度の活動ですから、家から近いなら、そんなに負担になりません。その分、部活での実績は期待できません。練習量が圧倒的に足りませんから。
結論としては、魚沼あたりなら、どっちもそこそこ頑張れる六日町あたりにいった方が満足度が高くなると思います。