テストのレベルにもよりますが、
過去問でその点数をキープできれば内申38ならまず大丈夫でしょう。
受かるでしょ
てか無理だと思ってレベル低いとこ行くとその先の人生の選択肢減らすことになるし人生無駄にするよ?
今頑張るしかない
まず聞きたいのは、ここで「はい。あなたは受かりますよ。安心してください」と言われることに意味があるのでしょうか?
不安はもちろんあると思いますが、なんの根拠もないような意見や、無責任な他人の意見に左右されることなく自分を信じてがんばってもらいたい。負けないで頑張れ!
内緒さんに・・・その前に聞きたいのは、何の根拠もない・無責任と判断する根拠です。
たとえ成績が良くても本番の試験で結果が出せないと合格は難しい。入試とはそういうもの。だからだれも100%の保証などできない。
そういう意味で内緒さんは言っているんだと思うけどな。
根拠ですか。ネット上の意見だからとでも言っておきましょう。
もちろん全てが意味のない意見というわけではないでしょう。少々棘があったかもしれません。
みなさん回答ありがとうございます!!
今日、すべりどめで東海大三を受けてきました。これで少し気持ちに余裕が出来ました。
ですが、油断せず目標点の400点が取れるように3月9日に向けて精一杯頑張っていきます!!
清陵の卒業生として、自分の成績と合わせて根拠を持って皆さん回答していると思います。気持ちの余裕をやる気に変えてラストスパート!ですね。合格報告待ってるよ!後輩君。
他の人が投稿している合格ボーダー点のヨミはかなり正確に思います。
僕が目安にしている合格ボーダー点の判断式は、
(内申点×10)+(テスト点−20) > 700
です。ただし、
内申点 > 27 (主要5教科がすべて4以上、実技4教科がすべて2以上)
テスト点 > 299 (県全体の平均点以上)
と、下限を設定します。
この式に代入すると、例えば、内申点が下限の28の人は、
28×10 + テスト点−20 > 700 より、
テスト点 > 440
となり、テスト点が440必要になります。
同様に、テスト点が下限の300の場合は内申点が42必要になる計算です。
志願倍率の変数と、試験問題の難易度の変数を加味しなければなりませんが、倍率が高く問題が易しい場合と、倍率が低く問題が難しい場合の両極端の差は最大でも50点ぐらいと考えて、
(内申点×10)+(テスト点−20) > 750
とすれば、より安全な判断をできます。
この式に代入すると、例えば内申点が清陵受験生の平均値36だとしたら、
36×10 + テスト点−20 > 750 より、
テスト点 > 410
となり、どなた様かが提供された過去のボーダーライン最高点と思われる値にほぼ一致します。
「匿名@中学生」様の、内申38、360点ならば、
38×10 + 360−20 = 720 なので、
予想700 < 720 < 過去最高750
となり、合格確率70%と判断します。
受験がリスキーなのは、上式の値が680点(合格確率30%)以下の人でしょうね。
何か難しくてよく分からないのですが、頑張れば合格も無理ではないと言う事ですよね?
ごめんなさい。数式が好きなもので。
「匿名@中学生」様が内申38あるということなので、3/9、テスト本番で普段の実力を出せれば合格ですよ。
ためになりました^^
ありがとうございました!
後期選抜まであと少しですが、凄く緊張しています。ところで、「清陵高校には時計が無い」と聞いたのですが、自分で持っていった時計で時間を見るということですか?それとも監督の先生が時間を言ってくれたりするんですか?教えてください!
清陵は、昔からどの教室にも壁掛時計がないそうです。
職員室、事務室、保健室などにはあるそうです。
そこで、入試では受験生は腕時計を持参します(アラーム、計算、辞書、地図機能などがある時計は厳禁)。
これらの注意点は、
通っている中学校から文書が出ていませんか?
受験高校ごとに担当の先生がいらっしゃるはずです。
ちなみに、入試では、試験監督が、
「はじめてください」
「半分経過」
「あと10分」
「あと5分」
「やめて、鉛筆を置いてください」
とアナウンスするそうです。
ありがとうございます!中学校から文書は出ていません・・・でも安心しました。これで本番頑張れそうです^^