伊那弥生ヶ丘高等学校 - 長野県 公立

参考になるか分かりませんが意外と弥生いつも定員割れてますよー
自分の意思で決めるのが大切なので好きな方でいいと思います！

弥生から岡南にする人いましたよ
岡谷南はもともと割れてるので弥生はあんま増えなさそうなきがします
あと伊那北に行く人が増えそうです

ありがとうございます。自分の好きな方にします！

正直今までのテストはあまり関係ないです。
当日何点取れるかなので今回のテストだけ苦手分野が多かったとかなら定員も割れたので全然弥生でもいけると思います。でも学校の平均点がわからないので何とも言えませんが正直240は厳しいと思います。250点超えれば可能性が見えると思います。併願してるならチャレンジしてみるのもアリかもしれません。(定員割れましたがこれから増えると思います。赤穂から上がってくる人が少なからず居ると思うので、、)

私のまわりで弥生受ける人で２２０の人とかいますよ！伊那北にあげるひともいたと思います！

3年最後のテスト220で弥生受ける人います。
250で伊那北受ける人がいます。
受かったとしてもついていくのが大変な気がしますが 入ってしまえば点数低くても その学校の学生になるので肩書きはいいのでしょうね、、、
なので最後は自分の意思で行きたいところを決めてるようです

在校生だけどそんな気はしないよ

評定は35くらいでした(二学期)

正直、今年は弥生の倍率はオーバーすると思うので分かりませんがそのくらいの点数なら余裕だと思います。なんとも言えませんが伊那北は定員割れると思うので伊那北受けれるレベルだと思います。

今年は弥生が人気なんですか？

定員出ましたね。弥生も伊那北も割れててびっくりしました。でも前回の調査の時には30人弱オーバーだったのでこれからまた増えると思います。赤穂や岡谷南からも上がってくると思います。

たぶん割れないと思います。

割れないと思います
私の周りでも伊那北から志願変更を行う子がいるので、もしかしたら志願者数がさらに増えるかもしれないです

今の時点で岡谷南と双葉の志願者が定員割れしてるので南箕輪から北の中学の弥生志願者がそちらに流れたりしませんか？！伊那北志望で併願を受けている志願者は志願変更はしないと思いますがどうですかね？

私も伊那北を志願していて、違う高校に併願している人が流れてくることはないと思いますが、今年度から伊那西の併願がなくなってしまったりしたので、何人かは流れてくるとは思います。減ったとしても定員割れ（志願者数が200人を下回る）が起こる確率は低いですね…

伊那西が併願なしになったのはかなり大きいですね・・・たまに定員200人だけど200＋数人合格したりするときがあったりしますが、それはどういうことなんですかね？

補欠合格者のことですか？
補欠合格者のことでしたらここに載ってますよ。
調べるとたくさんでてきます。
https://www.kyoshin.co.jp/manach/detail/676893/#column_01

分からないですね。
変更最終日まで見守るしかないです。
下りてくる人はゼロではないはずなので、定員オーバーになることも予想しておきましょう

降りるという意味では、弥生からも降りますよ。

参考までに去年の第2回予定数調査時から締め切りまでの志願者数の推移ですが
伊那北普通科
244人→199人(定員200人)
弥生
262人→237人(定員240人)
最終的に両校ともに定員割れとなりました。伊那北は実質理数科落ちが回るので、実質倍率は1.0を超えましたけど。

今年の第2回予定調査時の人数が
伊那北普通科
250人(定員200)
弥生
216人(定員200) です。
第2回目だけを見れば伊那北の志願者数は昨年とほぼ同等ですし、弥生は定員が240人→200人に削減されたとはいえ、昨年22人オーバーに対し、今年は12人オーバーなのであまり変わらないと思います。とは言え、弥生が昨年のように定員割れするかと言われればしない確率のほうが高いと思います。

昨年の現時点(第2回調査)の結果を見てみると定員240人に対し、262人志望でした。(定員＋22人オーバー)
今年が定員200人に対し、216人志望(定員＋12人オーバー)って感じなので、昨年とあまり変わらない状況だと思います。
伊那北志望に関しても昨年とほぼ同じ感じなので、最終的には両校とも概ね定員付近に収束するのではないかと予想されます。

↑現状12人ではなく、16人オーバーですね。
昨年みたいにまた割れるとか、ないよね？

昨年はワンチャン勢の一部がビビって受けなかったから割れたけど、今年は定員も200人に戻ったので割れないと思います。

弥生が定員割れすることは過去に例がないので今年は非常に稀な気がしますが、そんな弥生の現状を見て一定数は志望校変更してくると思います。伊那北も低倍率であることから、変更して来るであろう志願者の殆どは赤穂志望からと考えられますので、普通に弥生に合格できるレベルの生徒にとっては、倍率が上がったからと言って別に驚異にはなりません。ただ、下の話題でも触れられている通り、上位校への志望校変更はリスクがあるので、私立合格をもらっている人は除き、おいそれと変更してこない可能性もあります。そのあたりは受験者各々が親や先生と相談して決めることなので、最終倍率が出る3/3の夕方までドキドキしながら待ちましょう！

弥生から伊那北へチャレンジ変更する志願者もいると思います。
倍率に一喜一憂するのではなく、確実に合格できるよう1点でも多く得点するために勉強に集中すると良いと思います。

弥生は現状定員割れしてるけど（ー５人）、あなたのような考えの人は他にもいるので、結局定員＋５〜1０人くらいまで増える可能性がある。伊那北は定員割れしているから弥生に降りてくることはなので、赤穂普通科の志願者が単純に１０〜１５人減るってことになるから、下手すると赤穂普通科が定員割れすることになって、今の弥生の状況と逆転現象が起きるって可能性が高い。もしあなたが弥生に志望校変更をして、その結果弥生が定員オーバーとなった場合、現状の倍率で赤穂を受験するよりよっぽど落ちるリスクが高くなる。１ランク上の高校に志願変更をするってことはそういうことなんだよ。私立を併願していて合格をもらっているなら良いけど、もしその状況で弥生に落ちた場合、進学先は再募集のかかるであろう高遠か辰野になる可能性がある。もちろん弥生に受かる可能性も大いにあるので悲観的ななことばかりは言いたくはないけどね。ただ、志願変更で下位の高校へ変更するのは全く問題ないけど、現状より上の高校に志願校変更するということは、それなりのリスクが有るってことを知った上で変更したほうが良い。どうするかはあなた次第だけね。

弥生に変更しようとしているんだったら赤穂高校倍率が高くても受かるんではないでしょうか？弥生も倍率が高くなってしまうと赤穂より受かる可能性が低くなってしまうかもしれませんし