大学に出す調査書の評定のことですね?
どのように計算しているかはわかりませんが、たとえば静高の4.2と東高や市高の4.2は大学から見れば同じ評価になってしまうので、静高生からしたら不公平ですよね。その差を縮めるために評定は普段の成績より高くしてくれているようです。
どのように計算しているかはわかりませんが、普段の10段階の成績を半分にしたものより高くついてきます。上の子たちの時はかなり下駄をはかせてくれていました。高校間のレベルの差があるので適切な処置かと思います。
ありがとうございます!
先日、子供のお友達(他校)が遊びに来たときに
9と10は一緒だ とか
いや5と6と7が一緒だろう とか話してまして。
何しろ1年生だものですから噂の域を出ませんで。
そういう私は成績表の平均をきっかり半分にすればいいと思っていたんですから 人のことは言えませんね。
成績表とはまた別につくんですか。
勉強になりました。
ありがとうございました!
詳しくは高校にお尋ねになられると良いと思いますが、一般的な範囲でお応えします。
一年からの成績をそれぞれ
8,9,10を5
7,8を4
5,6を3、、、
とつけます。
国語は現代文と古典がありますが、一年を通して
国語総合で点をつけます。
三年一学期の成績までが出た時点で評定をが決まりますので、推薦を受ける子に特別下駄をはかせるということは基本的に出来ません。中学の内申じゃあるまいし、まさか静高がそんなことやらないと思いますよ。
ところで、大学が出す推薦の評定基準はあくまで校内選考の為の下限であり、実際は国公立なら大学の課す試験で決まりますし、私立の指定校推薦なら、校内応募者の上から決まっていきますので、同点の時に他校と比べて不利ということはまずありません。
大学の方もそのくらいはわかった上で選考をしています。
追記します
近隣の他校との差として、国公立は上で書いた通りですが、私立の指定校推薦は、そもそも学校に来る数も質も全く違いますので、静高というだけで有利に働いています。
すみません、私が書いたのは推薦の評定ではなく、一般受験の際に願書とともに送る調査書の評定のことです。
質問の答えと合っていなかったことをお詫びします。
推薦に使う評定は上の方が合っていると思います。
一般受験の調査書の評定は受験の合否とはほとんど関係ないものなので、かなりあげてくれていたと思います。
高校が外部に出す成績証明書の評定って一般/推薦関係なく一つなのでは?
学校が上げてくれたのではなく、単純にお子さんの成績がもともとよかったとは考えられませんか?
静高が特別な細工をしているとは思いたくありませんが。
基本
1,2が1
3,4が2
5,6が3
7,8が4
9、10が5です。
推薦、一般の違いがあるかまではわかりませんが。
そもそも一般は当日の点数が重要であって、内申がそこまで大きく関わることがないのでは?
この学校、もともと推薦あまりないってきいてますけどあるんですか
推薦って人数が少ないから 校内選考に残るのが大変って言いますよね。
そのくらいの力があれば 一般入試も通るだろ みたいな。
静高は推薦で楽をして大学へいくのを良しとしないからね。
まあでも静高で推薦もらえるくらいなら一般でも難関大受かるんでしょうけど。
違いますね
1が1
2.3が2
4.5が3
6.7が4
8.9.10が5となります