北高の
面接試験は、試験官三人ほどと、受験生約8人(←受験生の数あいまいです)で
面接を行う集団
面接です。
だいたいAからCの三段階で評価がつき、ほとんどの人がB。ごくまれにAといった感じでしょうか。Cの人はわかりません。
まぁよっぽどのことがない限り、合否に影響はしませんので、普通にやるのが一番だと思います。
しいていうならば、日頃から自分の意見をきちんと持てるようにしておいた方がよいと思います。やはりやることは討論ですから、意見がないことには話し合いに参加できません。それが一番致命的です。意見は相手と一緒である必要だったり、一般論だあったりする必要は全くないので、自分できちんと考えて意見を出す練習をするといいと思います!
僕の友達は、ディベートで賛成一人(その友達)残り全員反対という針のむしろ的な状況になったそうですが、残りの人の意見を尊重しつつ、落ち着いて自分の意見を言うことに徹したそうです。
面接官の先生の誘導によって、最後はどちらも一利あるという結論で終わりました。そのグループは友達含めほとんどの人が合格でした。
ディベートの勝ち負けではなく、自分の意見を分かりやすく説明し、他人を納得させる部分があるかどうかを普段から意識するのがよいと思います。