2個上の在校生さんへ
》大手塾や学校では第一段階に1や2の選考があるといった説明はなされていません。
「
公立高校をめざすあなたへI」で説明されています。厳密に言いますと「1・2」ではなく「1・2」です。
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公立高校をめざすあなたへI
https://www.pref.shizuoka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/054/127/r5kouritsukoko2.pdf
↑「まる1・まる2」が、投稿の結果「1・2」に変えられてしまいました。
》例として、
45,190. 42,191. 41,215合格、
41,210 39,230 不合格
この場合は45,190も第3枠の可能性がありますか?
第1段階の1の通過ラインが41、第1段階の2の合格最低点が211〜215点であれば、「45、190」は第3段階合格ということになります。
ただし、「42、191」が合格で、「41、210」「39、230」が不合格ということが現実に起こるとは、私は思わないです。そのような点数を友人等から聞いたと言うのであれば、自己採点の点数なのではないかと私は思ってしまいます。
第一段階1が42、第一段階の2の最低ラインが190前後と考えるべきでは。第一段階の2のボーダーが210なわけない。以下の人間が多い。
上の先生は開示があるの知ってる?
↑第1段階で上限の85%まで合格者を出さないと、第1段階の合格最低点が190までは、おそらくは下がらないと思います。
第1段階で85%まで合格者を出したとすると、Success Roadに内申点41以下の合格者が2割程度居ることと矛盾します。
確認はしていませんが、Success Roadで、内申点42以上の合格者の学調の点数を調べれば、上位70%のラインが、210点台になるだろうと推測できます。学調と本番の難易度にそれほど差がなく、第1段階の合格者の割合いが65%であれば、合格最低点が210点台はあり得るということになります。
あなたは、「210なわけない」と思い込みを語っているに過ぎません。どういうデータから総判断されたのかを書いてください。
繰り返しになります。どういうデータや論考から、からそう判断されたのか、必ず書いてください。
↑つづき
例えば「以下の人間が多い。」と書かれていますが、何人のデータで、それらは全部開示の点数なのかどうか、を必ず書いてください。
それから、不合格者に関してデータを持っているのであれば、どのようにしてそれらを手に入れたのかを書いてください。
↑つづきx2
》第一段階1が42、第一段階の2の最低ラインが190前後と考えるべきでは。
(既に書いていますが)あなたの主張が正しいとすると、第1段階の制度上、「内申点42、学力検査191点」でも合格できた、つまり「内申点42以上であれば、学力検査190点台で合格できた」と、あなたは主張していることになります。
「内申点42以上であれば、学力検査190点台で合格できた」とあなたは言っていることなっているわけですが、間違いないですね?
以前も同じことを書いていますが。
何でこんな掲示板でよくわからない塾の先生に貴重なデータを教えてあげないとならないんだ。
しかも分析はサクセスロード。
190でも受かったのが信用できなければ学校に問い合わせてみたらどうですか?
サクセスロードは佐鳴生のデータ。佐鳴は出るところしか授業しないのと、暗記とパターン化がメイン。佐鳴生以外には当てはまらないと考えます。