学校の学級担任は
受け持つ生徒を不合格にさせると自分に責任がかかってくるから
かなり低めの学校を勧める傾向にあるね。
41でも受けました。
絶対旭丘を受験をすべきです。自分の意思が一番だと思います。42でダメなら実力がなかったとあきらめもつくでしょう!入学後や大学入試に内申は全く関係ありませんから!頑張ってください!
ご返答ありがとうございます。私も絶対受けたいです。
ただ、
模試は安定していますが、学校の定期テストにばらつきがあって、2年まではずっと一桁でしたが、3年になってからは二桁(11~19位)を2回とってしまい、それを担任に指摘されます。
旭丘を受ける人は一桁が当たり前、こんなんじゃ2校落ちもありえると。
模試が安定していても、学校のテストにばらつきがあるのはやはり不安要素でしょうか。
菊里も危ういのでしょうか。
自信がなくなりつつあります。
旭丘菊里で受けて、愛知か名古屋に受かっておいて、チャレンジすべきだと思います。勝負は大学受験です。どこの高校に行っても、やる気があれば、道はひらけます。
「どこの高校に行っても道はひらける」、何だか胸にズシーンときました!
担任に自分の意志を伝えて、旭丘菊里に挑戦する決心がつきました。
先輩方の後輩になれるよう頑張ります!
ありがとうございました。
またつまずいたときには、相談に乗って下さい!
1番最初に回答した者です。
41でも旭を受けたのは
塾であなたの成績なら旭は大丈夫と言われたこと。
また、
過去問題を過去五年やり、
94〜97を取れてたので、当日大きなミスがない限りまず、いけるとだろうと確信したから。
上のあなたの書き込みをみて、ちょっと心配になりました。学年順位がちょっと気になるね。
差がありすぎる感じが…。
自分は悪くて3位であとは1位でしたので、
学校から止められなかったのかも。
その点、ちょっと心配してます。
スクールネットの「2010年度愛知県高校入試のデータ分析」をご覧ください。
http://www.school-net.ne.jp/data2010/data2010_bunseki.html内申42では不合格者のほうが、合格者より上回っています。これは2010のデータですが、例年そんなに変動がないと思われます。学校の先生は、こういうデータをたくさんお持ちなので内申42ではリスクが大きいと判断され、ゴーサインを出せないのだと思います。
厳しいようですが、内申42では不合格者の方が多いので担任の先生の判断は間違っていないと思います。
旭は内申43以上の受験生がほとんどです。
だから内申でのA判定合格は44以上です。
質問者さんの場合、初めから2点以上のハンデがありますので当日入試で逆転を狙うということになります。
周りに優秀な受験生が多い中で、当日入試問題が易しい場合には差が付きませんので、内心が低いことは致命的です。
2つ上のコメントをした者ですが、補足を。
中学校では、学年の順位も重視します。(学校で全県
模試などの
模試を実施しないので)
どの順位にいれば、この高校に合格する可能性が高いという自校のデータを持ってらっしゃいます。あなたの場合は、順位も低いのでゴーサインを出せないのだと思います。
塾の先生は合格実績を上げたいから少しでも上の学校を進めるだけです。
たとえ旭に入れても下位でついていけない生徒を見ているから担任の先生はゴーサインを出せないのです。
全県
模試じゃなくて愛知県進学
模試で
偏差値68なんだよね?確か旭の合格目安が63ぐらいの。
もしそうなら筆記の成績はかなり優秀ってことでしょ。当日ケアレスミスしなければ内申1の差はほとんど問題にならないと思うけど。
定期試験の不振はそこまで気にすることはないよ。ただ間違えたところはきっちり見直しをする必要はある。
まあ、質問者さんはもう旭受験を決意したんだったか。蛇足だったかな。
今日久々にネットをみて、びっくりしました。
こんなにコメントを頂いて、親身に答えて下さりありがとうございます。
担任の先生と今日二者面談がありました。
私立の滑り止めが受かったら、旭丘菊里を受けなさいと言ってもらえました。
ただ、学校のテストをもう少し頑張って、次の実力テストは一桁とってねと念を押されました。
皆さんに言われるよう、いくら
模試がよくても学校の順位が今のままでは、自分自身も不安です。
自信持って入試にのぞめるよう、これまで以上努力します。
私のために考えて頂き、アドバイスを下さり本当にありがとうございました。一つ一つのお言葉を胸にラストスパートをかけます!
また経過報告させて頂きます。
先生からゴーサインが出て良かったですね。
でも忘れないで欲しいのですが、旭丘はあなたの学校のトップ5くらいまでの人が大勢受検する高校です。残り3ヶ月と少し全力を尽くして勉強してください。応援してます。
ありがとうございます!
はいっ、忘れずにここでよい報告ができるよう、
全力を尽くします!