旭丘の現役率の低さの最大原因は、くその定期試験。
実力テストや校内
模試もくそだけど、実害はない。
くその定期試験の場合は現役率低下に重大な影響を及ぼしている。
論理的に考えれば簡単に理解できるはずだ。
ただし、この旭のスレには論理的思考のできない頭の悪い人たちが幅を利かせているから注意した方がいい。
もともと昔の旭丘の定期試験は、平均点が60点くらいだった。これは学校群以前も同じ。
ところが今の旭の定期試験は、平均点が30点、40点台がやけに多い。
50点台ならまだマシというくらい平均点が低い。
これは旭丘の生徒の学力が落ちているわけはなくて、出来の悪い教師が意図的に平均点が低くなるようにしているからだ。
本来、平均点が低いということは、教え方に問題があるからで、まず教師が反省するべきだろう。
ところが、平均点の低い原因を生徒に転嫁するという愚挙に出ている。本末転倒も甚だしい。
その結果、大学受験のための勉強に充てなければいけない時間を、くその定期試験のために割かなければならないという現象が起きている。
定期試験の平均点を下げることが、結果として大学受験勉強時間を減らし、現役合格率を下げる元凶となっているのだ。
推薦で受かった子は、やはり部活で県大会優勝したとか、東海選抜に入ったとか、そういう感じが多いです。しかし、↑の方がおっしゃるように、海外派遣事業は大きな材料になると思います。推薦はダメ元で臨んで、一般で入れるようにコツコツ勉強するようにしたほうが、推薦ダメだったときのダメージは少ないんじゃないでしょうか。推薦不合格で一般を受けて入った人はたくさんいます。