それはない。東海合格できるなら名古屋は高得点レースだから 1科目やらなくても落ちない
愛知や滝は受けましたか
そのレベルだと名古屋はスカラー合格じゃないとおかしい。愛知とか受けないよ
今年の名古屋はかなり厳しかったです。東海、滝合格者くらいしか周りでは受かっていません。
数学がかなり難しかったみたいです。
A方式、推薦で確保しちゃって一般併願枠かなり狭かったのかな?
ですが、入学者はそのレベルの子達は東海、滝、もしくは旭に合格すると思うので、残ってないような気もしますが。。。
数学があまり難化したり、突然傾向がガラッと変わったりすると番狂わせが起きることはよくあります。
いつも
数学で点を稼いでいた子がショックを受けて動揺し、他教科でもミスして落ちることがあります。
名古屋は毎年合格者の人数などを公表しているので、それを見ると推薦枠は30%で例年通りですし、一般枠の人数の4〜5倍の合格者を出しているのも例年通りですね。共通テストの傾向をみて問題を変えているのかなと思いますが、入試や合格者の傾向はそれほど変わっていないようです。
文理、文理選抜の定員が257人
推薦枠が30%なので、推薦定員77人、一般定員180人
推薦受験者数が定員の1.5倍受けたと仮定すると、推薦受験者数は115人だから、一般受験者数は1296-115=1181人
合格者数851人(転科合格含む)から推薦定員数77人を引くと、一般受験合格者数は774人
実質倍率は、1181÷774=約1.53倍。つまり3人に2人は合格できているので、今年が特段厳しかったわけではないと思う。
(推薦合格者を定員の30%以上取っているならしらん)
確かに受験者平均が前年より30点も低く、特に
数学理科が大幅に下がっていることを考えれば、受験者心理からすれば、厳しい受験だったと感じるかもしれませんね。
名古屋は推薦だけではなく、A方式というのがあります。A方式希望が多ければ、そこで推薦➕A方式で人数確保できれば、併願一般は厳しい結果のように思いますが。。。どうでしょうか?
たしかにそれはありますね。A方式の人達の割合は不明ですが、点数での線引きはあります。何点で引くかを悩まれた話(人数の関係で)を聞いたことも。毎年のことですから、公立に行ってしまう人数も読めるのでしょうね。
A方式は一般受験の受験方式で、合格時に入学することを条件に+10点程度?加点するやつですよね。
推薦に落ちて再受験する人も一般受験に含まれるので、上の方のを参考にさせて頂くと一般受験の受験者数は全受験者から募集人数の30%(77人)を引いた1296-77=1219の中に推薦に落ちた人やA方式での受験者が含まれますね。
一般受験合格者774は一般募集枠180の4.3倍になるので、推薦等の入学確定者がものすごく多いという訳ではなさそうですが、あくまで机上の計算なので実際はどうでしょうね。
しかしこのようなデータ開示があるとスッキリしますね。
さすがは塾の先生!
いえ、塾の先生ではなく、ただの算数好きの保護者です(1つ上のコメント)。好物の算数に思わず食いつきました。
5つ上の方へ。
はい、確かにA方式も考慮する必要がありますが、A方式単独の受験者も点数も数字が一切わかりません。わからないことを肌感覚だけであーだこーだ言っても結論を得ません。なので、わかる数字だけでいえば「例年より厳しくなった」とは言えないのではないか、と思うわけです。
A方式希望が多かったから、A方式受験者に多く合格を出す可能性もなくはないですが、名古屋高校は推薦でも学力がない生徒は問答無用で不合格を出します(例外はあると思いますが)。そんな高校が併願受験者より大きく劣る点数のA方式受験者に合格をだすとは思えません(個人的な感想)。もちろんA方式と併願の点数差はあるはずですが、内情は一切わかりませんので憶測だけで語るのはここまでにします。
推薦落ちA方式合格者です。
今年の説明会に言った人ならわかると思いますが、去年のA方式合格者は文理と文理選抜合わせても1割ほど。今年と去年で多少差はあるかもしれませんが、おおむねその程度でしょう。
また、自分の友達もA方式で受験しましたが普通に落ちてました。そのため、A方式受験者を一律で合格させてる訳では無いと思います。