男性なら東海特待生、女性なら滝特待生が貰えるくらい中学の勉強を極めるか、受験勉強をしつつ高校
数学とかの先取りを始めるか、だと思います。
夏の時点で
過去問で105点とか取れるなら99.999%落ちないので高校の範囲をやってもいいと思います。というかやるのをお勧めします。念の為毎日1、2時間くらいは中学範囲をやってもいいですけれど、学校の授業とか宿題をやっていれば忘れないでしょう。
そして前の方もおっしゃっていますが、岡崎高校に入ること自体はやはり難しくないです。こんな田舎なのに400人も入れる時点で底辺のレベルはたかが知れています。ぜひトップ10に入れるように頑張ってください。
上の人も言うように難関私立問題集はオススメ
ですが私は入学後云々についてそんなに気に負う必要はないと思います。
必要以上に脅かしてるだけでしょう。
数学先取りなどならまだしも、中学生のうちに出来る具体的な教科はあまりないですし。
どちらかと言うと、長時間勉強出来る生活リズムや体制を確立するべきです。
基本は意外と侮れないので教科書内容レベルの中学内容は6月終わりまでかけてじっくり学習して、河合
塾のテキストや最高水準特進問題集レベルの中学内容は夏休みを利用して9月終わりまでかけて仕上げるといいと思います。
夏休み中には理科社会
英語は中1や中2の最高水準特進問題集もマスターしておくとど忘れ防止になります。
国語や
数学は中3をやっておけば積み重ねの科目なので忘れることはあまりないですが時間があったら中1や中2のもやってみるといいかもしれません。
それらがしっかりマスター出来ていれば電話帳をやらずに
過去問をいきなりやってみても内申がよほど低くない限りはまず合格点が取れるはずなのでそうしたら受験勉強を学校や
塾の宿題を含めて毎日2時間くらいやりながらあと3時間くらいは
国語数学英語の予習に使ってみましょう。
国語は『読んで見て覚える重要古文単語315』と『漢文重要単語集』と『漢字マスター1800+』を覚えること
数学は白チャートの1A2Bまでの例題を解けるようにすること
英語は『センター1800』と『速読英熟語』を覚えること
を予習の目標として勉強していけば入学してからの良い予習になります。