去年馬渕の日曜特訓受けました。
3年の後期で
月2回程度の半年で約7.5万円、
テキストをやって解説だけなので
特にアフタフォーローとかも特別なかったです。
通常授業受けてる子の演習不足を補う意味合いが強いかと思います。
テキストは馬渕オリジナルで
確かにそこそこの難易度の問題で
しっかりやれば力は付くかなと思います。
ただ、7.5万の価値は特別感じませんでした。
赤本のC問題対策教材でも十分かと思います。
馬渕のテキストだけなら、メルカリとかで2000〜3000円で中古で買えるので
内容が気になるなら、買ってみるのもありと思います。受講費は高いので検討はよくしたほうがいいと思います。
馬渕の日曜特訓は、最初安くてだんだん値段上がるシステムで、ちょっとどうかと思いました。
2年の後期 約2.5万
3年の前期 約4万
3年の後期 約7.5万
2年の後期に受講始めたときは金額的に割安だと思ってたんですが、どんどん値段上がってまんまとやられましたね。。。
SURの文理秋期特訓のほうは、すみません受講してないのでわかりませんが、受講料だけ見ると馬渕よりはお得な感じがしますね。
盲目的に塾に行っても成績は上がらない。ただ授業を聞くだけとか、演習するだけならスタサプや市販問題集を使えば家でもできるので行く必要はない。分からない問題を積極的に質問してこそ塾の価値がある。
数学は独学だけでは難問対策が難しいので、大阪府公立高校C問題を見て独学で克服できそうならいいけど、無理そうなら
数学だけでも塾に行った方がいいかも知れない。そして取ってない他の科目の質問もできれば塾の価値を最大限に高められるから、極力それができる塾に入った方がいい。
これから夏期講習、盆特訓、冬期講習、正月特訓、日曜実戦
模試など通常授業以外の営業をどんどん押し売りしてくるけど、自分が不要と思うなら取る必要はない。
あと入塾時に大量の教材を購入させるだけで、その教材を使わずに年間を通じて全てプリントで授業や宿題を進める塾があるので、入塾前に確認して使わないなら購入しないとはっきり言わないと、入試後に大量の教材を新品のまま捨てることになるので注意が必要。
それと日曜実戦
模試は、秋頃から入試直前まで十数回にわたり行われる有料の
模試で、冬の
過去問演習に入る頃とも重なる。
過去問演習すれば当然復習も大事で、それをさせない勢いで
模試をやらせてくることがあるので、そうなると
過去問演習も復習もできなくなってしまう恐れがある。塾としては
過去問よりも
模試の方が大事だと言いたいのかも知れないが、自分でこの時期何をやらないといけないのかをよく考えて、不要だと思えば途中であったとしても打ち切った方がいい。
まあ中1中2から塾に通ってれば講習とか特訓系は半ば強制みたいな風習はあるけど、スポット生なら気に入らなければ何の遠慮もなく途中で切れるしな。
申し訳ありませんが、馬渕の日曜文理秋期特訓やSURの文理秋期特訓については、私の知識の範囲では詳細な情報を提供することができません。これらの講座の内容や効果については、公式ウェブサイトや資料、他の生徒や保護者の口コミなどを参考にすると良いでしょう。
一般的に、講座の選択は個人の学習スタイルや目標に合わせて行うべきです。以下の点を考慮して、自分に合った講座を選ぶことをおすすめします。
カリキュラム内容: 講座がどのような教材や教授方法を提供しているかを確認しましょう。自分の苦手な分野や重点的に学習したい分野に焦点を当てたカリキュラムがあるかどうかを確認してください。
講師の経験と質: 講師の経歴や実績、指導スタイルなどについて調べてみてください。信頼性のある講師陣から学ぶことは、成績向上につながる可能性が高いです。
口コミや評価: 過去にその講座を受講した生徒や保護者の口コミや評価を調べてみましょう。他の人々の体験談を参考にすることで、その講座の効果や価値についての参考になります。
また、通塾していない場合でも、自宅で学習するための資料やオンライン教材も利用することができます。公開されている
過去問や解説、参考書などを活用しながら、自主学習を行うことも有効な方法です。
最終的な選択については、保護者や教育関係者と相談し、自分に合った学習方法や講座を選ぶようにしてください。
馬渕教室の日曜文理秋期特訓については、中2日曜選抜コースとして、文理学科・難関私立高合格に向けてスタートダッシュ!という内容があります。
英語、
数学、
国語、理科、社会の5科目が対象で、大阪府公立高校入試に直結する内容を取り上げて学習します1。
一方、SUR高校受験合格指導会の文理学科・秋期特訓については、公立トップ高の文理学科合格に直結する重要単元を4ヶ月間で完全網羅する特別講座です。天王寺・三国丘高校に抜群の合格率を誇る合格指導会が、最新の入試傾向を押さえた効率的な得点確保の方法を5科すべてにわたって伝授します2。
どちらがおすすめかは個人的なニーズや目標によって異なります。どちらの講座も詳しい情報を確認してから決定することをお勧めします。
https://kouju.mabuchi.co.jp/osaka/course/sun_chu2/https://www.goukaku21.net/bunri/autumn.htmlhttps://kouju.mabuchi.co.jp/osaka2/course/sun_chu3/https://www.zyuken.net/school_page/12712821188/bbs_id/11438991687138887/https://www.goukaku21.net/year.html
能開センターを強くお勧めします。馬渕とSURははっきり言ってゴミです。あんなところ行ってるぐらいなら能開に行って素晴らしい先生の素晴らしい授業を受けましょう。てかそもそも夏期講習だけを受講するなんて言う甘い考えは今すぐ捨てましょうそんな人たちが天王寺高校を受験しないでください。
馬渕教室の日曜文理のテキストは、入試の
過去問が使われている問題が多く、より実践的な問題を解くことができます。そのため、自分のレベルアップにつながり、合格に近づくことができます。SURの良さや悪さはあまり分かりませんが、合格実績は圧倒的に馬渕教室が高いため、信頼できる塾だと思います。通うならSURよりも馬渕教室をおすすめします。
元馬渕生です。僕は夏休みの終わった9月から馬渕に入塾し、日曜文理をうけていたのですが、日曜文理では入試の予想問題を毎授業で解いていました。
過去問だけでなく、このような予想問題も解くことでよりC問題に慣れることができました。先生の解説はとてもわかりやすく、馬渕の日曜文理を受けたから半年で天王寺高校に合格できた、と言っても過言ではないでしょう。他の塾のことはいまいちわかりませんが、合格実績や先生の質からして馬渕一択でしょう。受験勉強頑張ってください!!
在校生のhiさんは能開を強く進めておられますが、質問者はSURか馬渕のどちらがいいかを聞いているので見当違いかと思います笑
そしてSUR合格指導会か馬渕教室のどちらがいいか、結論から言うと絶対にSUR合格指導会の方がいいと思います。実際に僕は中2の冬まで馬渕教室に通っていましたが、狭い教室にぎゅうぎゅうに詰め込まれ苦しいし、宿題を忘れたら先生がいきなりキレ出したり、僕が一次関数の問題を解けなかっただけで、「そんなものも解けないのか、きちんと勉強しろ」とガチギレしてきました。また席順は成績順に並んでいるなどと生徒同士で競争させるなど、争いごとが嫌いな僕にとっては本当に苦しいものでした。そのせいか勉強にやる気が全く起きずに何の迷いもなく退塾しました。一方、その後に移ったSURでは馬渕であったような環境は全く無くて、嫌な思いなど全く無くて勉強することができました。僕の行っていた馬渕の校舎だけなのかもしれませんが、実際に2つの塾に在籍していた経験からSURの方が環境がまずいいと思います。
そしてテキストですが、馬渕の時のテキストはしょーみ覚えていません。怒られてばかりなのと成績が上がらずやる気になりませんでした。日曜日に授業があったときは何故行かなければいけないのかと憤りを覚えながら塾に通っていたので、何も頭に入らないまま授業が終わっていました。しかしSURに行ってからは先生が10年、20年分くらいの大阪府公立入試や私立入試の
過去問を研究して、その年度の入試に出そうな
過去問やその類題を載せたオリジナルのテキストを毎年更新して配ってくれており、解説書解説もわかりやすいものであったのでとても楽しく解くことができました。おかげで塾に行くのも別にそこまで嫌では無くなりました。夏期講習や秋季特訓、公立対策特訓のときにもそれぞれテキストが配られ、授業を通じて多くの問題に取り組むことができます。特に
数学の先生自慢のテキスト(先生がコンピュータで1本1本線を引いて図形を作っているそう)のおかげで中3の受験前や受験の時になると、試験で出題される図形の問題はほぼ全て見たことがあると言う状態になります。
数学は暗記する教科なのではと思うほどです。
あと最後に言っておきたいのは合格率です。馬渕からは圧倒的な人数が天王寺高校をはじめ、三国丘、北野、大手前高校などの難関公立校に進学しており、各教室ではその実績を堂々と誇っていると思います。しかし皆さんは馬渕教室が合格率を堂々と公表しているところを見たことがありますか?馬渕教室からの合格者が多いのは単純に母数が多いだけですw母数が多ければ合格者も多いのが当たり前ですw惑わされないでください。彼らは塾の合格者数を1人でも増やすために成績が少し足りないかなと言うような子でも特攻させていらと言う話も聞きます。本当かどうかはわかりませんが合格率100%ではないことは確かです。一方、SUR合格指導会を見てみると、母数が少ないと言うこともありますがとりあえず天王寺高校を見てみると25人合格の合格率は100%です。受講生87人のうち25人もの生徒が100%で天王寺高校に合格していますので、質問者も天王寺高校を受験したいのならSURがおすすめです。SURの先生は危ない特攻はさせません。生徒の高校生活のことを第1に考えて、授業の中でもちろん高い学力まで持って行ってはくれますが、もし志望校に学力が届かない場合はしっかりと考えて安全なところを受けさせます。ここが馬渕とは違うポイントです。長文になりましたが、絶対に馬渕よりSURがおすすめです。塾を選択するのはあなたですが僕は馬渕にいた時はしんどかったです。
あなたの意見を読んで、SUR合格指導会と馬渕教室の違いについて興味深く思いました。私はあなたの経験に基づいて、SUR合格指導会があなたにとってより良い選択だったと理解できます。しかし、私は両方の塾についてもっと知りたいと思って、インターネットで検索してみました。その結果、以下のような情報を見つけました。
SUR合格指導会は関西圏での難関校受験にチャレンジする生徒が多数集まり、合格実績も高いハイレベルな学習塾として有名です1。集団授業と映像授業を組み合わせた指導方法で、難関校への受験対策を中心に考えられたカリキュラムがあります1。欠席した授業はVDOフォローシステムで無料で見ることができます1。また、各校舎の校舎長陣全てが難関校受験し合格を勝ち取った優秀な人材を揃えており、講師陣もプロの専任講師ばかりです1。料金は単位数によって異なりますが、1単位あたり6,600円(税込)です1。
馬渕教室は中学受験対策に強い塾です2。授業は最新の入試対策カリキュラムに準拠し、確実なステップアップを目指せます2。また授業には映像と音声を頻繁に取り入れ、生徒の理解度アップを図っているのが特徴です2。指導を行うのは厳格な採用基準をクリアした一流の講師陣です2。高校受験コースでは創駿会という灘高合格を目指す馬渕最高レベルクラスもあります3。料金は単位数によって異なりますが、1単位あたり7,700円(税込)です2。
私はこれらの情報から、SUR合格指導会と馬渕教室にはそれぞれメリットとデメリットがあると考えました。例えば、SUR合格指導会は難関校受験に特化したカリキュラムやサポートが充実していますが、学校の定期テスト対策や補習は行っていません1。一方、馬渕教室は中学受験対策や公開テストが強みですが、席順や小テストなどで生徒同士の競争心を煽ることもあります2。また、料金もSUR合格指導会の方が若干安いですが、入会金や登録料なども考慮する必要があります。
私はあなたの意見を否定するつもりはありませんが、私は客観的な視点から両方の塾を比較してみました。
難関高を受験するっていうレベルの生徒なら勉強しなくても塾の授業を聞いていれば定期テストでは点数が取れます。保健体育と技術家庭科を1,2時間勉強したらしょーみいけます。しかもなんならSURにも中3の2学期までテスト前の土曜日は授業がないっていう定期テスト勉強の期間は一応ありましたよ。つまりSUR合格指導会が最強です
質問した者です。
結局、家から近い馬渕の日曜文理を2教科だけスポット利用しました。
テキストは素晴らしかったです。授業を聞いてるだけでいいのは楽でしたが、私は塾まで出掛けることが苦痛だったのでスポット利用だけで終わりにしました。
12月、1月の公立判定
模試で2ケタ前半の順位が取れたので受験し合格しました。ありがとうございました。
これから受験するみなさん、塾なし通信なしでもいけますよ。