国際B 専願志望の方へ
>受かる確率の方が少ない という記述だけではアドバイスはつきにくいと思いますよ。現在の実力などを具体的にあげれば 経験談を得られるかもしれません。とりあえず専願なので
過去問対策をしっかりされることをオススメします。
国際A 併願志望の方へ
併願とはあくまで私立を滑り止めとすることだと思うので、チャレンジ受験される方はそれほど多くないと思います。中学校の先生も大事な生徒が最悪の場合中学浪人する事になるのは望まないので、滑り止めがきちんと滑り止めの機能を果たすようにご指導されるのではないでしょうか。第一志望の公立が絶対安心できるところで、私立は腕試しというのなら、また違う考え方になると思います。私立受験で残念な結果になった場合に、本命の公立受験までにメンタルを回復するのは、15歳の子どもにはなかなか大変ですし、本命の公立のランクを下げる選択になれば本末転倒かもしれません。そういう意味での先生のご指導のような気がします。正直な話、中学校は安全圏を勧めがちです。塾に相談したり
模試の結果をみて、各家庭の責任で学校と違う判断で受験する方はそれなりにいます。今度の五木のテストでよい結果が出るといいですね。