進研
模試の
偏差値や実力テストの結果が主に参考になるのではないでしょうか。もちろん日頃の小テストや提出物への取組みなども当然関係があると思います。小テストのがんばりや提出物をキチンと期限を守って提出する努力も加味されるでしょうし、それらをしていれば定期考査の結果も自然についてくるでしょう。当然実力テストや外部
模試も比例するものになると思います。
コースに見合った者がそのコースに在籍することになるということだと理解しています。対象者が増えれば進級時にS英数が1クラスから2クラスに増えるなど、各コースのクラス数が変動することもあるようです。
学年によって違うのかもしれませんね
うちの学年のS英数・英数では先日のコース進路説明会で1番上で答えておられるような内容説明がありました。うちは
模試や実力テストでは一桁ですので安泰と思っていましたが、定期テストは3桁になる教科もあるので全く安心できなくなったなあと思った次第です。
我が子のまわりでは2学期になってから生徒個人を呼び出しての肩たたきは行われています。がんばらないとヤバイぞという程度の内容のようですが。
決めつけるのもなんだかなあー。
学生の伸びる時期なんてそれぞれだから。
そんなにキリキリしてたら子ども潰しちゃうよ。
小テストに苦戦したりしてても
模試じゃ京大B判定なんて生徒も居るし。
短期記憶と応用力では物さしが違うから。
学校側が言いたかったのは、自学の習慣はつけとこうねという事だと思うよ。
