東大谷高等学校 - 大阪府 私立

授業料だけで６０万円超えです。

その他諸々、設備費などがあります。

特待生になると、受諾書を提出します。特待生になった場合全指定校推薦ならびに学内推薦の受験権がなくなりますから、受諾書を提出しない、という手もあります。ただし、受諾書を出した場合、在学中成績低下などを理由に特待生剥奪となっても、受諾書を提出したという事実は変わらないのでその後一切の指定校推薦出願はできません。また、前述したとおり受諾書を出さないという手もありますが、3年間特待生にはなりませんという意思表示ですので、在学中どれだけ成績が良かったとしても、在学中に特待生にもう一度なるということはできません。(受諾書を拒否したという事実は変わらないので)
以上、東大谷特待生卒業生でした。

回答ありがとうございます。
まだ特待生と決まった訳ではありませんが、もし貰えるとなった場合とても迷っています。
先輩は、特待生となったとしても（指定校推薦がない）普通の生徒より進学しやすかったですか？
指定校推薦がなくなるなら、特待生をやめたほうがいいのではと思っています。
特待生となることで金銭面以外でのメリットがあれば教えてほしいです。
回答、お待ちしております。

特待生になることで金銭的免除もありましたが、それ以上に、私は元々特進だけが受けれる枠に指定校のある学校を志望していなかったので、思う存分勉強ができた、ということですかね。(私は高3秋まで部活現役だったので、帰宅部がりべんではありませんでした)
指定校推薦となると自己PR文書かないと行けないので、私はそれが嫌で指定校推薦を受けませんでした。あとは、せっかく日頃勉強して学力蓄えてるんだったらしっかりそれを発揮して受験したいなと。自分でもよくわからなくなる自己PRに時間を注ぐくらいなら実力で受験するほうが合っているな、と思っていました。あくまで私の私見ですが。
大学受験はいろんな方式ありますし、推薦がよくて一般がだめ、なんてそんな決まりはありません。ただ、私立高校は入学だけで20万円飛んだり授業料だけでも何万円払ってもらうことになるので、金銭的免除は私にとって大きかったですね。
ちなみに、特待生になると対象外になるのは指定校推薦のみですので、公募、一般はもちろん、AO入試は出願可能です。特待生になったからといって推薦系が一切受験できない、というわけではありません。

ちなみに特待生になると、春休み中に特待生対象の説明会があるので、詳細はそこで聞けます。私は受験結果で特待生になったのではなく、在学中に特待生繰り上げになった側ですので説明会の詳細は存じ上げません。参考までに...

回答ありがとうございます。
とても丁寧で気になることがよくわかる内容で助かり、
受験に向けて参考になりました。ありがとうございました。

どこの学校などにもあるような校則はありますが、
その範囲内でみんな楽しく友達と遊んだりクラブ活動に取り組んだりして充実した高校生活を送っていますよ。

授業料は高いし、校則は厳しい。公立の方が良かったよ。

職員間の真の交流もないし､暗い学校だよ。

卒業生から聞いた話ではやたら校則が厳しく管理的で偏った発想の学校らしい。

宗教の学校だから仕方ないけど、・・・・・。

友達がいてなかったらとっくに辞めてたね。

宗教は人を育てない事が分かりました。さようなら。

大阪桐蔭高校みたいなことをしている学校ではありませんね?

先生との相談の上で、許可があればバイトは可能です。
現在は国と大阪府の支援で親の収入に応じて、約半分以上の方は授業料は無償化となってます。
但し、あくまでも授業料が無償化だけであって、入学金２０万円、設備費・学習諸費・修学旅行積立・ＰＴＡ会費など約２５万円と、制服・鞄・靴・教科書費用など約２０万円の合計約４５万円は無償ではありません。
勿論、交通費・食事代などのオプションはつきものです。
私立受験を否定する訳ではありませんが、公立だと支出費用はかなり低減される筈です。
そのあたりを親御さん、中学の先生、或いは、東大谷の説明会などで、きちんと相談される方が良いと思いますよ。

事情があるならば学校と相談すれば、許可が取れる可能性があります。
現在は、国と大阪府の助成で、親御さんの年収基準により約半数以上の方が授業料無償化の恩恵を受けております。
但し、府政の状況次第では変わる可能性もあります。
あくまでも、現在では授業料が無償化である事であり、入学金２０万円 制服・鞄・靴・教科書の約２０万円 設備費・学習諸費用・旅行積立・ＰＴＡ会費などの約２５万円の合計６５万円は無償ではありません。
コースによっても金額は変わります。
更に、交通費・食事代などなどのオプション費用も加算されます。
特進などは通常７時間授業ですし、合宿もあります。
費用面では公立はかなり助かると思いますが・・。
あなたが授業時間や費用面で頑張れるのかを含めて、親御さん、中学校の先生、或いは東大谷ともう一度相談されると良いでしょう。

上記投稿の反映に時間があり、ダブった投稿になりました。
すみません。

アルバイトは先生と相談の上許可が出る場合がありますが、成績がある程度とれていることと、生活態度が悪いと許可がおりないみたいです。

塾の先生が言われてるならば、確かかもわかりません。

今日２４日のオープンキャンパスの説明会では、講堂で立ち席のある位の来場があったようです。

天満橋での私学展のブースでも順番待ちが絶えない状況だったようで、今年度同様の支持人気があるようです。

来年度は特別進学コース８０名・言語国際コース４０名・進学探究コース１２０名の合計２４０名(６クラス)の募集に留まります。

今年度の２０クラスから比較すると１／３以下の募集ですので・・。

もしかしたら、足切りも余儀なくされる事も考えられます。

公立高校の学区撤廃と、高校授業料の無償化が、年収９００万円以内までの拡大が、東大谷の入試にどう影響するのか・・。

塾の先生及び中学校の先生と十分相談されると共に、東大谷の１０月・１１月・１２月の入試説明会もしくは、１２月１４日の個別相談会でご相談されるといかがでしょうか。

塾・中学校・東大谷の３つの情報を吟味し、検討されるのが賢明だと思います。

高校受験ならば、焦らなくても１２月の段階で
志望校の決定も遅くはないと思っております。

普通に考えたら分かるでしょ
国民の血税を諸費用に当てるなんて国民を侮辱してるのと同じですよ

失礼しました。
侮辱なんてしてませんよ。
ただ貧乏なだけです。
普通に私学に通えるお金がないだけです。
子どもも知ってて頑張ったんです。
もちろん併願です。

国や府の補助金は、入学後住民税の納付額の証明添付（保護者合計で審査）の上、申請となります。
東大谷では、年3回の授業料引落から自動的に減額されるので、現金でもらえるわけではありません。本来なら秋ぐらいにならないと補助金がでないのですが、この学校は1年生はでると仮定して差額だけの引落です。（全額納入して補助金が出たら返金という学校もあります。）

特待生でも特典は授業料部分なので、それ以外の諸費用は払う必要があります。
入学説明会で、該当者には免除の条件や色々別に説明がありますから、学校に確認してください。

ありがとうございます。

共学になるのは本当です！！
将学金を利用しているのは人それぞれです。
授業料の補助金などは11月19日(土）のオープンキャンパスで訪ねた方がいいと思います。