東大谷高等学校 - 大阪府 私立

公立は推薦なし。。

推薦でいけるかどうか詳しくまではわかりませんが大阪公立大に行きたいのなら特進コースでないと厳しいかと。進学コースは私立メイン、特進コースは国立を目指そうみたいな感じなので。

特進コースは国公立を目指そうというのは実際形だけのように思えてます。
実際に国公立に行けるのは国公立志望の中でもトップのひと握りです。
その中でも大阪公立大学になれば特進に入って、1年から相当努力積まないと正直キツイですね。

高校入学時の偏差値と、特進クラスが80名まで（進学実績のでてる最新学年はもっと少ない50名もいなかったはず）ということを考えると、よく健闘していると思いますよ。
同じ偏差値で合格できる例での公立高校の進学実績と、1学年あたり何人いるかということを考えてみてください！

あると思われます！

進学先にこだわらなければ、併設大学である大谷大学の学内推薦、その他にも推薦はあります。今少子化の時代、ここの高校に限らず、大学進学の推薦は公立でもあり、進学の道は難しくないです。遅刻なく学校に出席し、定期テストの点数をしっかりとる、日々の生活を大切にすることができるなら評定も高くなり、推薦がとりやすいです。
私立なのでスマホ、寄り道に関しては厳しいです。何度も見つかればそれなの処遇になるので、推薦が厳しくなるかも

もし、文系を選んだ場合理系への移動はしんどいと思われますが理系から文系の移動はあまり大変ではないと思われるので理系を選択することをおすすめします。加えて、３年生で文系から理系への移動はできないので。もし理系で大変だった場合、変更するのはどうでしょうか？
あくまで私の意見です。参考ししてみてください！

大昔、文理どちらでも受験できるところを、文系で受験して大学生になったものですが、大学生になってから、全然大丈夫でした。
周りは私以外ほぼ全員理系でしたが、授業の内容は確かに理系(生物系)でしたが、本気の理系(授業に数学や物理化学などがビッシリ)ではなく、なるほど、理系でも文系でも受験可能だったなという感じでした。
文理どちらでも受験できるということは、そういうことだと思いますよ。気になるなら、その大学の学科のことを少し詳しく調べてみて、入学後に物理や数学が必修とかではなければ、文系受験をオススメします。点数とれなければ合格できませんので。

文系であっても共通テストで生物がいる、であれば、大学側としては生物を最低限かじっているならオッケーということでしょうし。

ただし、第二志望など、その他に考えているところが理系受験必須あれば、理系を選択しないといけないですが。

当時私は、理系だと点数とれなかったと思いますので、文系受験で正解でした。
先の方のコメントとは違いますが、色々なパターンのご意見を参考にされ、悔いのないように頑張ってください！

基本推薦枠は進学コースのためにあるので国際、特進の人は関大パイロットの推薦を受けれませんよ！進学の中で関大パイロットの推薦がほしいという人のトップを取らないといけないですね。

学校で頂いた去年度の合格体験記には、パイロットで4名の体験談が掲載されていましたので、少なくとも4枠はあるはずです。4名の内訳は、特進2、国際1、進学1でした。

学校で頂いた去年度の合格体験記には、パイロットで4名の体験談が掲載されていましたので、少なくとも4枠はあるはずです。4名の内訳は、特進2、国際1、進学1でした。
(2023年7月発行の冊子です)

ちなみに、進学先内訳データでは、
特進コースからは、46名中の12名が国公立大学へ進学
進学コースからは、140名中1名が国公立大学へ進学
とありました。
また、どのコースも浪人生はほぼおられず、無理な進路指導ではなく、それぞれの力量に応じた現実的な進路指導をしてくださっていると感じました。

追記です。
指定校推薦は、聞いてはいましたが、かなり多いようです。特進限定の推薦枠もありますが、通常は、進学コース向けだと思います。進学コースでは、希望すれば指定校推薦で早いうちに進路が決まるようてすね。(進学コースの中にも、一般受験をするクラスもあるようですが)
また、先程投稿した進学先データの年度の生徒数と、今在校されている学年の生徒数、来年入学される生徒数は異なりますので、全生徒数あたりの割合をご参考までに。

とても詳しい情報ありがとうございます！合格体験記書いてありますよね。過去の合格者も合わせて掲載しているのかなと思っていました。指定校推薦とパイロット制度は少し違うと思っていたので、一般受験も考えながら、成績によってパイロット枠に入れたら良いなとなんとなく考えていました。特進に入れても国公立受験できる程の上位までの成績がないとパイロット枠に選ばれるの厳しそうですね。

もちろんいますよ〜

10年未来プロジェクトの一環として「キャリアガイダンス」のようなものがあり、一年生と二年生は自分の興味のある分野で働いている方の話を聞くという授業があったのが印象的です。
公務員、教師、カウンセラー、作業療法士、看護師など様々な現職の方々が来校され、仕事について話を聞くことができます。今はコロナでできていないかもしれません。参考までに。

な@卒業生さん、コメントありがとうございます！
気付くのが遅くなりすみません。
そういう話が聞けるのはよいですね。
自分は、毎週10年未来プロジェクトの時間があるのが楽しみです。
どんな仕事や学部があるのか、自分は何をしていきたいのか、この授業で掘り下げていけたらなって思ってます！！
ありがとうございました。

年によりけりです。年度によって募集枠も募集学部も変わるので進路指導部もしくは担任に聞いた方が確実かと

今まで龍谷経済か経営が1枠あったのですが今年から龍谷なくなりました。なのでたぶんこれからもなくなるかなと、、、