360人合格します。
240位位でD判定なのは、過去、その時期の
模試を受けた、それくらいの順位の人は落ちる人もいれば受かる人もいて、確率的には合格確率が50%未満(この%は
模試によって設定が異なるので、仮の数字です)です
という意味です。
模試では正確な内申点や英検2級を反映していませんし、これから入試までの3ヶ月でメキメキちからをつける子もいるし、逆に安心して緊張感を失って相対的に順位を落とす子もいるし…当日焦りすぎたり、病気がちだったり…とあげればキリがありませんが、ようは、過去データと比較しての確立に過ぎません。
↑追記
五ツ木の
模試での志望人数は第一志望に四条畷を書いた人数で、第二、第三志望に四条畷を書いた人数は反映していないそうです。
例えば第一志望のAさんが400点取って順位50位だとすると、四条畷第二志望のBさんも400点なら50位、第三志望に四条畷を書いたCさんも50位表示されます。
次に、第一志望のDさんが399点だとすると、51位表示されますが(ここ重要)実際には四条畷を志望校に書いた人の中で53位です。
仮に400点に同点同順位の人が第一、第二、第三志望にそれぞれ10人いたとすると
399点のDさんは60位と表示されますが実際には80位となります。
この現象が全ての点数につき生じ得るので、
ざっくり四条畷を志望校に書いた人は人数3倍、順位も3倍と大まかに考えられます。
このうち上位の人は四条畷から志望校を上げるかも知れないし、第三志望までに四条畷を書かなかった上位の子が降りて来るかもしれないのですが、その辺がややこしい且つ推測になってしまうので割愛して、五木側が過去のデータと照らし合わせて合格可能性の判定を確立で出していると思われます。
志望者は増えないでしょう。そう言う話ではなくて、四条畷が「丁度いい」成績の子達だけが受験し、低い子と上を目指せる子は離脱するので、結果志望者は増えず、第一志望、第二志望、第三者志望枠で同じ点数の子が3人はいる事になるよね?と言う話です。
別に煽ってないですし、倍率も高くはありません。ただ、第一志望で240位(上位3分の2)なのにD判定は何故か?と質問者さんが感じていらっしゃるようなので、そのカラクリを述べたまで。
実際は
偏差値上下が離脱、第二第三志望の子の半分は本命を受験と考えてってところでしょうけれど、240位は全く240位どころではない事が伝わればいいです。
そんなの言い出したらキリがないような。判定も五木が内申点予想しているのだから、内申悪いのも居れば、文理なら普通に270も居るし、順位も当然かなり変わるよね、その程度ですよ。