息子も全く同じです。コミュニケーションを取るのが苦手ですが楽しいみたいです。
休み時間は担任の先生がおいてくれている本や自分が持ってきた本を読んだり、宿題をしたり、英検など参考書の問題をしています。
息子は1人ですごしていることも上記のようにありますが、みんなが仲が良いので喋りかけてくれるようですよ。いじめはありません、
息子も初めは友達が少ない事を気にしていましたが、先生がかなり親身になって話を聞いてくれたりして、配慮してくれていました。
1人で過ごす生徒は何人かおり、それぞれ自分の好きな事をして過ごし、グループ活動になるとみんなでワイワイしています。体育祭でも息子のクラスは全力で取り組み、部活単位でもお手伝いがあり何かと忙しいから、1人でさみしいとかは思わないようです。
私も説明会の時、先生や生徒の雰囲気が気に入り入学を決めました。今でも本当に良かったと思っています。
コメント、ありがとうございます。
お子様の学校での様子を具体的に教えてくださり、とても参考になりました。
「今でも本当に良かったと思っています」というお言葉に、全てが詰まっているように感じました。
高校では、できれば本当の友達と言える友達に巡り合うことができればいいなと思っています。
受験まであと少し、高校での生活を思い描きながら、合格を目指して頑張って行けたらと思います。
本当にありがとうございました。
息子と同じ学年です。息子とは中高一貫コースで同じクラスにはなりませんが、来年どこかで仲良くなったら良いですね。
受験頑張って下さい。
コミュニケーション能力が低くて内向的な生徒はいじめの被害に合いやすいというのは昔も今も変わっていないような気がします。そのような生徒でもいじめとは無縁で3年間楽しく過ごせて大学進学も本人の努力次第で現役で志望校に合格することができれば問題はないのだけれど。どんなキャラの生徒でも有意義な高校生活を過ごせて生徒全員が卒業後は行きたい大学に進学することができる…そんな理想的な学校が現実にあるのかな?
現代の世の中は、どんな人であっても、何が起こるかわかないと思います。
それぞれの状況の中で、できるだけ過ごしやすい環境を検討されている内容であって、完全に理想を現実にしようとされている内容ではないと思われます。しかも、大学進学については、全く述べられていないように見えます。
否定的な一般論をこちらで書いても、参考にはならないのではないでしょうか。
そうですね。完全に理想を現実にしようとされている内容ではない、というのは言い得ているなと思いました。また大学進学の意義についてもしっかりとした考え方を持っているわけではないということに気付きました。どんな世の中であっても否定的な一般論をつぶやき続けているだけはどうにもならないのですね。
現代は本当にどんな人であっても、何が起こるかわからない世の中ですね。たまたまその日、その時間にそのクリニックに居合わせたばかりに放火による火災に巻き込まれて突然、人生が断ち切られてしまう、そのような世の中で日常生活を送っているのであれば、君子危うきに近寄らずとも命の保証なんてないのですね。これも殆ど参考にはならない否定的な一般論でしかありませんが(._.)