商業はいつもの感じですが、国経は去年の受験生がレベル高めで
偏差値が上がったから、躊躇しているのかもしれないですね、どうしても小野高校に行きたい人は商業に変更するかもしれないですが、先生が調整し過ぎて割れてしまった可能性もありますね。
志願変更、迷いますね。
三木高校は
偏差値が下がりましたね。
行った子が、勉強する人がほとんど居ないと言っていました。その子の周りだけなのか知りませんが。
小野高校は商業国際もすごく真面目で勉強熱心です。
塾へ通っているのも小野高校生がほとんどのようです。
偏差値 2019年3月現在
国際経済科 59
商業科 58
三木高校 54
偏差値で決めるのではないですが、勉強する雰囲気も大切かと。
以下、箇条書ですみません。
商業国際でも国公立大に行く人は毎年います。
テストの平均点は、普通科を上回る事も普通にあるようです。
普通科は二年生になると文系理系に分かれ、3年まで同じクラスかなと。そしてほとんどが文系を選択します。
小野高校以外の高校で国公立大に進学しているのはトップ10数人です。
推薦で難関私立大に行きたいのなら、普通科より商業国際の方が断然有利です。
経済や商業などの学科と全く関係のない夢があるのでしたら、普通科のままでいいと思います。
大学の学部選択が多いのは国際経済の方のようです。
参考まで。
間違いがございましたらすみません。