今年は小野高校の定員が200人から40人減り160人募集定員なのですが、やはり、加古川東の滑り止め内申が足りなければギリギリで入りたい者としては厳しいでしょうか。コロナですが、不安です。三木高校になると
偏差値の差があり、私立の須磨学園にするか悩みますね。
小野のボーダーは高く見積もっても加算点無しで380です。近年350〜360なので、40人減っても380超えることはまず有り得ません。そう考えると、第一希望を加古川東にした場合、落ちたときに小野にかかるには加算なしで400を越えていれば必ず小野には引っ掛かります。ただ、400越えただけでは加古川東には合格できません。加古川東合格には最低でも415必要です。つまり、内申231で当日368点必要です。しかしながら、400を超えてさえいれば小野には受かるということです。そもそも、加古川東を受験する人たちは、400を切るような人は受けないので、第二希望の小野や加古川西、明石北に落ちる人はそうそういません。ちなみに、当日368点取るには、実力テストや
模試で少なくとも400点を普段から超えているような人にしか取れません。
いやいやー、普通科400取れてない人だらけやん。取れた人らもいるしそんな人らは賢い人もいるけど、びっくりするような点数の人のほうが多いし、ついていけないことなんてない。でも、内申がよくて、350点以下で受かった人は確かに苦労するかもなー。