第三学区の【普通科】の難易度・
偏差値、難関大学現役合格率
加古川東>小野>加古川西>明石北
○高校名:合格率(卒業数/国+私)
◆加古川東:21.51(358/72+5)
◆小野高校:10.22(313/20+12)
※商業・国際を80人として分母から除くと、
・小野高校:13.73(233/20+12)
◆明石北高:6.57(350/23+0)
・内普通科:3.55(310/11+0)
・内自然科:30.0(40/12+0)
◆加古川西:4.75(316/8+7)
⇒加古川東は安定のトップ。
小野は商業と国際を除くと13%強まで上がる。
明石北は自然科学が実績を牽引しており、明石北普通科と加古川西の比較は加古川西が上。
※現役のみの「合格」実績
※難関10国立:旧帝大・一橋・東工大・神戸大
※難関3私大:早・慶・上智
加古川西は去年良かったので、数年間のトレンドを見ると明石北普通科のほうが上な気が‥まぁ議論しても仕方ないですし、ここではやめておきます。小野も普通科と科学総合分けたらどうなるのか、とか。圧倒的なのは加古川東だけというのが結論だと思います。勿論、いずれも素晴らしい高校です。
旧学区の2017年までの実績と、新学区になった2018年以降の実績は切り離して考えるべきです。今年2019年の実績に期待しましょう。新学区2018年〜2019年の2年分の実績で学区拡大の傾向が見えるでしょうしね。
また明石北関係者が出没しまくりww普通科と差があり過ぎる自然科学含めて、旧学区の古き良き時代の数値を載せて、明石北に実績のない早慶は含めず、浪人も入れて、データを良く見せようとする。2018新学区データさえ浪人生は旧学区の時の優秀な生徒。