うそかどうかは、47,49,52,56回生のデータを見れば、
小野の1位は京大医学部医学科に合格しており、
全統記述
模試で「国理
偏差値 78.0」以上に達しており、
灘高校で20位以内に入っていることは明白である。
真偽のほどは明らかである。
当時の小野市には代ゼミも東進のなくて、
勉強したかったら勝手にしろ、と言わんばかりでした・・・。
「Z会の旬報」
「高1の7月の進研
模試」
「高1の8月の全統高1
模試」
を使って、
高1の9月〜11月の90日間、1日10時間ペースで勉強しました(つぶれそうでしたけど・・・)
徹底的に、
パラグラフリーディングや英文解釈、段落整序、英作文
整数問題、二次関数、数列、場合の数、図形と式
古文の文法、漢文の句法、評論文・小説の読解を「分析・研究」すると、
一気に
偏差値は、
高1の11月の「第3回全統高1
模試」で
偏差値73以上にまで上昇し、
軽々と「東京大学理科2類」合格ライン突破、となりました。
京都大学薬学部もA判定でした。
筑波大学第二学群に至っては1位で、
早稲田大学理工学部も1位でした。
やはり「データ収集と、分析力・傾向把握」は大きいです。
当時のレベルの高さを考慮すると、京都大学工学部くらいなら、学年25位でも合格しています。
高1の進研
模試で
偏差値75程度では、
学年20位以内に入ることも難しかったです。
せめて全統高1
模試で
英数国520点/600点
進研
模試では
260点/300点は取れないと5位以内に入ることはできませんでした。
なんせ高1の秋の進研
模試で
学年1位は、433632人中10位で、
英数国280点/300点でしたから・・。
情報の真偽なんか、確認するまでもないわ。
当時は、
夏の全統高1
模試において英数国600点中、
556点が校内1位(全国16位/110106人)
532点が校内2位(全国150位/110106人)
510点だと校内5位になってしまうからな…
480点くらいしか取れないような奴は10位にも入れない…
556点のトップは、三菱総研にいる!
Y子
高1の夏の講習で『java言語』を用いて、
二次曲線や極方程式、行列式で遊んでいたからな…アイツは…
Y子は、
長女が東京大学文科3類
センター試験717点/800
(内閣総理大臣賞 受賞者)
次女が東京大学理科1類
センター試験760点/800
532点の2位は、味の素の研究所にいる。
DNAとアミノ酸の特許3件!!
M.T
M.Tは、
高校3年10月の進研記述
模試で、
全国順位:5位/52980人、
偏差値87!
Y子は、高1の11月の進研
模試で、
280点/300(全国順位:10位/433265人)
高3の11月全統マークで、745点/800(得点率93.125%)
全国順位:150位/146248人
あの学年は高3の10月の進研記述
模試では、
784点/900を取らないと、校内1位にはならない…
『点数内訳』
英語 178点
数学 192点
国語 143点
理科 183点
地理B 88点
5教科理系:784点/900点
全国5位
高校2年2月26日の
校内
模試の学年1位の校内
偏差値は81.4
平均:493.655点
SD:116.482点
最高点:859点/900点
校内
偏差値75で、ようやく学年3位…
学年15位でも国立大学医学部医学科に合格してしまう。
なんせ、医薬・東大・京大を合わせて32人だからな・・・