もちろん内申点が120台前半や110台でも合格する可能性はあります。
小論文が出来ていれば、内申点の差を埋めることができます!
例を挙げると私より内申点が高い友達が、同じように基町の選抜1を受けて不合格でした。その子は本文に対して的外れな意見を書いてしまったかも、と
小論文に不安があったようです。
私は受験生さんと違って12月下旬から
小論文対策を始め、まったく塾も何も通っていない状況でした。ただ毎日
過去問を解いたり、
面接の練習を繰り返しました。基町は
面接が点数化されていませんが、なるべく印象強く残るように、
面接官を感動させるように心がけました。
小論文は本当に慣れが大事です。
過去問を数十回解いているうちに慣れてきます。実際の試験でも20分ほど時間が余ったので、落ち着いて見直しすることができました。
長々と書いてしまい申し訳ないです。要すると内申点は今の状態をキープして、早いうちに
小論文と
面接対策をしておきましょう!あとは緊張しないことが大切なので、お子さんの心のケアも大事です(^-^)
(私は市外枠で合格内定しました)
もちろん内申点が低め(115〜120)でも合格の可能性はあります。私より内申点が高い同級生が残念な結果だったので、やはり当日の
小論文と
面接が決めてだと思います!
私は備北在住なので基町の
小論文対策の塾に通えず、とにかく
過去問を解いて慣れることに専念しました。また
面接では声を大きくしたり感情を込めて答え、印象に残るようにと練習を繰り返しました。
長々と書きましたが、要すると今の内申点をキープして早いうちに選抜1対策をすることが重要です!
受験生さん、内緒さんのお子さんと基町高校に通えるようになることを願っています。
可能性は全然あると思います!!
小論文の配点が大きいので、その練習を積み重ねれば力がつくと思います。最初は時間がかかってもいいので、自分の言葉で書ききることが大切です!
私の場合、
小論文が得意な方ではなかったので、最初は4時間くらいかかりました。でも、本番直前になると、制限時間より少し短めの50〜60分くらいで書けるようになりました。
小論文勉強は、3年の秋くらいからのスタートで十分だと思います!今からできることは、おたまさんと同じく、内申をキープすること、あとは、新聞を読む癖をつけたり、
国語の問題を解いたりすることですね!!少しでも意識しておくと、あとが楽だと思います(^−^)
何事も、最後まで粘り強く頑張ったものが勝ちです!応援しています♪
おたまさん、高校に入ってからもよろしくお願いします!市外に住む者同士、頑張っていきましょうね(^◇^)