人気がある国立医学部をあげれば色々あるが、国立医学部は地方の地方の果てまで行ってもどこも凄いレベルです。そこへ、多浪、社会人までが受験します。今は地域枠があるが、広島県内の高校生で評定が優秀な人を1校から5名までとかっていう地域枠ですが、校内選考で5名にはいっても、元々の学校
偏差値も考慮されるので、国泰寺くらいだと、たぶん私立上位校、附属、基町と勝負できないでしょうね。そうなると一般でセンター、1次、2次を受験することになるのだから、1年から独学でどんどん
数学を数3まで進めることが重要です。でないと、私立の子と同じ土俵にあがれません。彼らは2年で数3履修済。3年は錬成期間。公立授業は3年の途中まで数3授業がかかります。私は香川県内
偏差値70程度の公立高校から国立医学部進学しました。
数学が鍵です。是非独学先取りすすめます。塾の必用ありません。学校は青チャートですか?私は先取りは参考書は解説が丁寧で月980円で解説も視聴できるので啓林舘のフォーカスゴールドがいいと思います。
↑の方と同意見。
フォーカスゴールドか青チャートの全問題をどのページの問題もすぐに解けるようになればほとんどの中堅レベルの国公立大学医学部は合格できます。
東大・京大の医学部受験はもっとたくさんの例えば、赤チャートや解法のテクニックなどの問題集等人の倍近くの
数学のテキストをこなす必要がありますが(東大医学部合格の定番のテキストが数冊ある)、そうでなければフォーカスゴールドか青チャート三冊でじゅうぶんいけます。
ちなみにフォーカスゴールドは基町高校が使用している参考書です。
毎年東大合格者多数の灘高校、開成高校も使用しています。