電車の中は話す人もいないので感染学会でも低リスクだと会見していました。通学が不安であれば車で送迎してあげてください。夏休みなども暑くて授業は無理です。現実的でもこれ以上の授業の遅れは取り戻せません。秋始業であれば別ですが。
それができるならば行政が休校解除しているでしょう。当然みな普通に学校で学ぶことが良いことなど、言われなくてもわかっています。それでも危険があるから休校措置なのでしょう。あなた様がおっしゃること、ご意見先は行政です。もし正しいなら、広島県や全国で休校解除されるでしょう。
政府の判断が正しいといえますか?根拠もなく休校延長する判断は間違いです。感染症学会でも論文でも子供はほとんどが軽症か無症状、重症例は稀で子供達がウィルスを媒介するのは間違い的な発言もありました。ウィルス量も感染者、重症度ではなく高齢年代から沢山排出されていて青壮年、子供は少なく稀との発表がありました。高齢者の感染致死率は高いですが、50歳未満に絞ると0.1%未満、しかも西浦教授曰く実際の感染者は10倍以上で0.01%未満、50歳未満の人が1万人感染して亡くなるのは1人未満。今現在30歳未満の死者数も1人もいません。インフルエンザは年間3千人以上(2010年1月〜3月子供の死者数41名)の死者数。
ヨーロッパの国々でもこういった研究チームのデータを元に日本より感染、死者数共に多いフランス、ドイツ、デンマーク、イタリア、スイスでさえ学校再開を決めています。あなたが唱えている子供は危険といった知識は限りなくリスクが低いということです。インフルエンザは治療薬、ワクチンがあるのに毎年死亡者が出ているのに自粛休校もしない。何故インフルエンザはよくてコロナは休校にするのか?休校延長して授業の遅れはどういう形で取り戻すのか?現実的、かつ具体的にお答えください。
お年寄りが重症になるのが高いのですよね?私のうちは祖母がいます。結構心配です、、
インフルエンザも治療薬やワクチンがあってもインフルエンザに感染するようにコロナもワクチンが開発されても感染者数は終息、0にはできません。アメリカの某大学もコロナは2022年までは難しいといった発表もあります。高齢者と一緒に暮らしている場合、感染させれば重症リスクが高いということもありますが、あなたが感染させるリスクより感染するリスクのほうが高いということです(子供の感染例は家族内感染がほとんど)。デイサービスなどに行っている場合は要注意です。ただこのコロナウィルスの特徴でもあるようにクルーズ船の結果でも高齢者でも無症状患者は非常に多いです。20歳〜89歳で無症状患者256名中.70歳〜89歳で108名。今家にいるべきは子供ではなく高齢者です。私の知人も高齢者と一緒に住んでいましたが今は田舎に行ってもらってるようでした。ご心配であれば隔離することによってあなたも高齢者の方も安心ではないですか。この世の中でコロナは0にはできないということと対策しながら生活していくことです。テレビだけではなく日本感染症学会の分析による傾向と対策などを参考に生活してください。経済が破綻すれば医療も破綻します。
あなたがおっしゃることが正しいのかもしれません。ある意味納得もいたします。しかし今の社会情勢でいくとマイノリティな考え方だと思います。あなたが望まれている形を世の中の学校に求めても、他の多くの保護者からは相当なクレームがくると思います。難しいですね。
結論から言うと知識の少ない親(大人)のせいで子供の教育や子供達が一生懸命してきた部活動.夢を奪ったということです。感染爆発したイタリアでも子供の死者は0.子供どころか10代の死者数も0,
先日、東京の抗体検査で6%の感染が判明、慶應大学病院の結果とも一致、82万人が感染して死者117人。致死率は0.1%でインフルエンザの10分の1。インフルエンザは治療薬、ワクチン使ってこの致死率。あなたが恐怖しているコロナはインフルエンザより少ない致死率ということが判明しました。