この判定方法はどこからの情報でしょうか?合否判定経験のある教員からでしょうか?塾でしょうか?
相関表で判定しているのは入試要項に書かれていますがこのような方法である根拠はあるのでしょうか?
受験者 374名を相関表に当てはめるとこうなる。
7 24 38 24 7(%)
学力 | 5| 4| 3| 2| 1
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
内申 5 | 2| 6|10| 6| 2
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
4 | 6|22|34|22| 6
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3 |10|34|54|34|10
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2 | 6|22|34|22| 6
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1 | 2| 6|10| 6| 2
学力、内申
どちらか1はアウト
2−2はアウト。
2−3、3−2 はアウト
あくまでも、教育委員会の募集要項を素直に解説しただけです。当日点が9割だという見方や、近年は当日点重視になったという意見、高校によって相関表の傾斜配分を変えているなどの推察もある様です。茶化すつもりもないですし、倍率を下げようなどという気持ちもございません。もっと詳しい方がいらっしゃれば、前向きなご意見をお待ちしております。
内緒さんは数字を書き込んでますが何も新しい情報は出されてないです。同じ事を繰り返し書いていると思います。追加の情報や訂正箇所があればご指摘下さい。無ければ静観しましょう。
内申3 本番4のおおよそのラインどれくらいだと考えますか?
内緒さんの数字の書込みだと学力5で内申1の人が必ず2名存在する書き方ですが、これは人数を配分するものではない気がしますがいかがですか?
本番4は上位31%なので全体の120人程度が200点以上取れるかな。
内申3は180以上位。内申の高い人が多いとしたら183以上とか185以上ないと2になって不合格かも。
<<<本番4は上位31%なので全体の120人程度が200点以上取れるかな。
今の1年の情報ですが、合格者の半数は本番200以上です。特理・国際はもちろん全員200以上ですし
がんばれ受験生の内部情報は信ぴょう性があるので参考にしましょう。
上の記載内容を一部訂正します。
どちらか上位7%の5の人は無条件で合格なのかな。
上位7-31%の4の人は下位7%に入らなけらば合格。
上位31-69%の3の人は下位31%に入らなければ合格。これだけでは合格者数がピッタリ240人にならない気もします。3の人は再度振り分けるのかもしれないですね。あくまで想像です。
内申193+当日197とか、内申198+当日192どちらの方が優先されるんですか?
それとも今年は200ないと無理なんでしょうか?
当日197優先。最低合格点は年によって数点違う。
どちらも3-3で合格だろうけど
当日192の人は実際は189しか取れていなくてギリギリ2枠に入ると不合格の可能性が出るのでは。
そういう意味から診断で200取れていないと当日190前後になった場合は不合格になるという噂話と一致する。
出身中学によって各教科の評定5段階は補正するのですか?内申高い学校と厳しい学校とではかなり不公平だ思いますが。そのために各中学校長に評定分布表を提出させていると思いますが。
補正はしないでしょ。
中学校を信用して一律に扱うのでは。
評定分布表で何が判るのですか?
内緒さん、教えて下さい。
内申は相対評価ではなく絶対評価なので、評定分布表があったところで意味がないのでは。
絶対評価なので「甘い」とか「厳しい」といった不公平はない。
内申の不公平はどう扱うのですか?
独り言さん教えてください
学習の記録の評価は絶対評価なので、不公平は存在しないが大前提。
世の中は不公平な事ばかりだと思います。
それを乗り越えてこそと思ってやるしかないですよ。みんな同じ気持ちです。
結局不公平を乗り越えろで終わりですか。
首長にでもなって教育委員会をぶっこわーす!
色々大人の事情があるのだと思います。制度を理解した上で対応するしかないですよね。
今の高1と高2は中学校の修学旅行(沖縄)行けてません。これこそ理不尽です。世の中全体がそうであったけれども。
>これは人数を配分するものではない気がしますがいかがですか?
その表の人数通りに当てはめます。
詳しくは実施細目を見てください。
受験者数が減れば全体の人数配分が減って、2人のところが1人になることはあります。
不公平なんてないって。
誰でもスタートは一緒。
競争の結果、先にゴールした者を後ろから追ってきた者が先にゴールした者に対して不公平だろって叫んだところで、負けてるんだから。
最初から内申点を上げる努力をしたものが勝つんじゃないの。
首町になったところで、後から追っかけてきたものを先にゴールさせるのは反則以外のなにものでもない。
努力不足と諦めて違う道を進んだほうがいいね。