香川県の公立高校の入試の学力の判定は内申と本番の相関表で決定します。内申と本番の比重は半々であり内申重視ではありません。
「高専は未だに成績表三年間のオール4の壁を用いて自己推薦で合格者出してますよね?」とありますが、それはどこの情報ですか?明らかに違います。高専の募集要項での推薦の出願要件は「中学校第2学年及び第3学年における9教科の5段階評定の合計が72以上であること,又は同5教科(
国語,社会,
数学,理科,
英語)の5段階評定の合計が40以上」とあります。三年間でなく中学2・3年の二年間であり、オール4ではなく合計です。ちなみに推薦の選抜方法は3年間の合計(オール4ではない)と
面接ですがね。
内緒さん@一般人の方。高専の話は子供からの情報なのです。間違えは訂正します。うちの子供は一年の頃体育が3だったので。2年からは体育も4へ、3年間はそれ以外は4と5しか見てなかったので、ごめんなさい。
内緒さん@中学生さん。私も、一生涯学習だと考えているので、高校は通過点だと思います。大学受験も、勿論ですが手に職をつけるには国家試験もあります。私は勉強が好きなんでしょうね。周りからも良く言われます。
今は子供に本を沢山読むように言っています。勿論どんなジャンルでも良いですよ。
内申点+当日の点数の合計で、上位4割を合格決定とするというところは違っていて、内申と本番の相関表でほぼ決まります(大体8割くらい)。残り二割が、おっしゃるとおり
面接、学校活動、部活、男女比、出身学校などで決まるといわれています。
実際合格しましたが、やはり内申点ですかね?あと、塾の先生が
数学誉めてくれたので、40ありませんが?良かったらしいです。