だいたい、卒業生が附属をいいと思っているのに部外者が何を知ったようなことを言ってるの。そこの学校に在籍していた人が言っているのだから確かでしょ。愛大に入れなかった私でも附属はとてもいい学校だと思えるけどな。受験がだめだったのは自分の努力不足だと思うのが普通だから、いちいち学校のせいだとは思わないな。まぁ私も附属を自分から進めようとは思わないけど、入って損はないかな。県立では学べない何かを附属ではきっと手にすることができるから。
では、逆に愛附のいい所を述べてください。
ただし、愛媛大学に受かりやすい、大学連携授業があるとしうのは理由になりませんよ。
大学以降は自己努力だし(推薦・AOの実力の無さは今、各大学で問題視されてますし・・。)、連携授業はままごともどきの自己満足です。(発表会も内輪の盛り上がりでしたね。)高校生独自の、何か誇れる他校との違いをはっきり書き込みしてほしいです。それと、それほど結果を言うのであれば、大学入試結果の120-61=59 この人達はどうなったのか教えてください。
愛附の良いところか〜
小規模校ゆえに1〜3年生までの繋がりが深いところかな。
まぁでも私は愛附の良いところは言葉では表せませんね。
入学当初は愛附になんか絶対行きたくない!とか思っていた自分がいつの間にか学校そのものが好きになってましたから。やっぱ自分たちの知らないどこかに愛附の本当の良さってあるんやと思いますよ。進学実績は予定より大分少ないけど、それ以上の価値がこの学校にはあると私は思いますよ。最後の質問の59は他の国立大学に行った人もいれば(私もそうです)私大に行った人もいれば、専門学校に行った人もいます。浪人生もいます。
>では逆に・・・。さん、
高大連携がままごとだと言うのですか?在校生なら分かると思いますが、直接、大学教授のお話を聞くことができて、3年次の課題研究では研究室にまでお邪魔できる、附属高校で最大の長所です。
愛媛大学への進学を考えている人には、最高のプロジェクトだと思いますよ?
高大連携はあまり意味がない。受験勉強にとっては邪魔。課題研究は高校段階では時期尚早だ。成果を上げているのは、ほんの一部の生徒だけだ。大学の研究室に行けても本当の大学生ではない。あくまで高校生だから。
意味がないとまでは言わないが、時期早々。発表会を聞きに行って、基礎を知らずに応用を行なっているような、そんな中抜けの感を受けた。本当にわかっている人は少ないと思われる。特に大学教授は自己完結の人が多いので、いちいち基礎からは話してくれない。私なんか、子供の大学見学時に同行して、質問攻めにしてしてしまう。余程の人でないと、身にはならない授業と思う。それでなくても、実力での大学入試には誰もが否定的な学校です、どうにかしてほしいものです。
とろこで、浪人生もいるということですが、松山大学も落ちての浪人ですか? 人数は?
上級学校の先生が一番凄いという間違った神話がまかり通っている。大学の先生はその道の専門家かもしれないが、専門分野はごく一部にしかすぎない。幼稚園には幼稚園の先生が一番いい。小学校には小学の先生が一番いい。中学校には中学の先生がいい。高校には高校の先生がいい。大学生には大学の先生がいい。そんな常識が全く分かっていない。大学の先生に高校生を教えるのはムリ。大学の先生は専門家であるが、一般常識には疎くて視野が狭い。高大連携の講義も年に数回でよい。それ以上は無用の長物になる。
高大連携は、大学の講義の一端を高校生にみせるだけでいいと思う。あくまで高校生に新鮮な刺激を与える程度でいいと思う。やれ課題研究だ、フリーサブジェクトだ、プロジェクトだと、高校生にとってムダなことはしない方がいいと思う。高校時代は主要教科の基礎学力をつける時期だ。背伸びする必要はない。