幅広いレベルの人が受かるようになってるから、たいてい受かる。というより、受けて落ちた人聞いたことない。
幅広いレベルの人に合わせたクラスがあるから、たいてい受かる。というより、受けて落ちた人聞いたことない。
九国の受験者数が多いのは、
偏差値52(進学)〜72(難関)と幅広いため、受ける人も自然と多くなります。また、進学実績もほかの私立よりいいので大学目指してる子はとりあえず受けます。あと、福岡地区は私立の一般入試を同日に行うのに対し、北九州はバラバラの日程なので受けやすい。そして福岡地区の子な練習であったり私立の予備として北九州地区の九国を受ける人も多いです。
中学で普通の成績なら受かるはずです。
メリットの話が出ていないような。
理由は聞いていないんだけどな。
メリットというか、受けやすいってこと言いたいんじゃない？そう読み取れるけど。そもそも受験してメリットがあるってどういう意味かさっぱり。
受験するメリットって受験に何を求めてるのか意味不明ですが、強いて言うなら県立上位校の受験者にとって最適の私立ったことでしょうか。
北九州地区では1番レベルが高い私立のため、県立上位校を第1志望にしてる人にとって九国は指標になります。小倉東筑志望の子が難関に受かったなら自信がつくだろうし、S特進・特進だったらもっと勉強が必要って思えるだろうし。場合によっては受験する県立高校のレベルを上げたり下げたりの指標になると思います。
別に近所の私立学校を1,2校受けたらいいじゃないのかな？例えば折尾に住んでいる人だったら自由ケ丘や高稜など自転車通学圏内に普通科の学校があるわけですよ。わざわざ電車代を払って九国に通学しなくても。それに習っている内容も同じなわけだし。それなのになぜ九国？ってなるわけ。
高稜は県立トップ校の滑り止めにならないし、実際九国と自由ケ丘の2校が多いと思うよ。ただ、九国とヶ丘のを比べた時に進学実績が九国の方が全然いいし、なにより地理的に九国の方が通いやすいって人が多いんだと思うよ。
ヶ丘は八幡西、八幡東、遠賀、直方などの受験生が集まる一方、九国は北九州市内全域、下関市、行橋、苅田、中津と受験生が多く集まってる。
八幡西区にはヶ丘、八幡東区には九国って言う代表的な私立があるけどそのほかの区や地域は私立が少ないし、あったとしてもレベル的に下がる私立が多い。九国の場合、受験会場も市外以外にもあるし受験のしやすさと通うってなった時のこと考えたら、九国の方が近い。
小倉北区とか小倉南区とか門司区の子達は九国受けるけどヶ丘は受けないって人の方が多いと思いますよー
小倉方面はもちろんですが、八幡西区の筑電沿いの住宅街の子たちも九国に通えますしね。枝光に行くのと折尾に行くのでは1駅しか変わらないので九国とヶ丘で分かれるイメージです。
自宅が遠賀の者です。進学実績を見て九国への進学を決定しました。
進学実績って本人たちの努力次第ですよね？
たまたま学力の高い人たちが集まっているから、あの実績を作れているだけで。結局のところ、どこに行こうが受験者自身の努力次第ですよね？
距離的な問題だと思いますよ！
八幡東区より東側の区は九国のほうが自由ケ丘より受けやすいの！
どこに行っても一緒かもしれないけど、周りの環境って結構大事ですよー
駅からの立地は九国悪いけど、地理的な面では九国のほうがいいからじゃないでしょうか？受けやすいし、定期代も折尾に行くよりかからないですしね。
進学実績がかなり良くなっているのがメリット、スポーツにも力を入れているのでこちらもメリット、それで志望する学生が増えています。もちろん県立トップ高至上主義の方は小倉東筑を目指し、医者家系で継がせたい希望の方は明治学園が良いのではと思います。
本人の実績かもしれないけど、それのサポートであったり環境って言うのも影響してるって思わないですか？さすがに進学実績に2倍も3倍も差があるんだから差が出て当然。
親としても子供としても、進学率・進学実績が良くて、距離的に近い高校に入りたいでしょ。
それ考えたら九国の受験者数や入学者数がこんなに多いのも全然不思議じゃない。
ひとつ上はどういう意図でしょうか？
親世代の印象もかなり関係してると思いますよ。
九国の前身は八大附属。当時から県立トップ高の滑り止めとして位置していて生徒数も多く、進学実績も良かったです。その名残がしっかり残ってるし、今は当時よりも進学実績も良くなり、今では第1志望の生徒も過半数超えてますし、学校行事などもかなり力を入れてるから受験させる・行かせるメリットは大きいですよね。
どういう意図って？？
メリットとしては、大学進学実績が良いこと、スポーツも強いから。あとは、勉強にしろ、スポーツの設備にしろ、公立ではありえないような充実ぶりです。もちろん、上の方も書かれているように、公立至上主義なら東筑小倉を目指して頂ければよいと思います。
自学の時間がどの高校よりも作れる学校という事が一番のメリットです。やる気のある生徒なら県立に行くよりも余程良いです！
進学実績、スポーツ実績ともにある大型の私立高校です。どちら希望にしてもメリットは充分にあります。
公式ホームページで詳細に大学進学実績が公開されていますから参考にしてください。随分良くなっていると思いますよ。
九国は市内の中では昔から県立トップ校受験の滑り止めとして実績がありますし、共学になりクラス編成がされた後からは見違えるほどの実績向上がなされています。自学などの自由時間も十分に確保できる点でも県立校とは全く違い進学するためにはかなり恵まれた環境だと思います。進学重視で
授業料を気にされないご家庭であればオススメします。
九国は市内の中では昔から県立トップ校受験の滑り止めとして実績がありますし、共学になりクラス編成がされた後からは見違えるほどの実績向上がなされています。自学などの自由時間も十分に確保できる点でも県立校とは全く違い進学するためにはかなり恵まれた環境だと思います。進学重視で
学費を気にされないご家庭であればオススメします。
大体の子は
偏差値の高いところ、進学実績がいいところに行きたいっていう思考があるから九国が人気になるのは当然。
学力がある子から九国は絶大な人気ですよね。
八幡大附の時代からこの人気傾向はあります。
親も子も進学実績や
偏差値を重視する家庭が多いため、九国の人気は耐えないのだと思います。
それに加え、バドミントン部や野球部、サッカー部といった運動部も全国大会で活躍していることから、注目度とか知名度といった点でも九国は凄いと思います。
