ないとは言い切れません。
修猷館と筑前は来年度は1クラス減ります。定員割れすることはないでしょう。制服もかわいくなりますしね。
コロナ禍で、経済不安もある日本。私立の
授業料が税金で安くなると言っても、収入があると対象外だったり。そのことを考えるも定員割れはないのでは? またウェブ授業中に戻るかもしれません。それ思うと私立の高い施設料を払うのは...
コロナで不安な世の中、学校経営も厳しいのか、筑前 修猷も定員減した結果、筑前の定員割れはないと祈ってます。
それにしても筑紫丘の定員440名の不動はどうしてでしょう、最難関高だからでしょうか?
生徒数が少ない学年は、数年おきにクラスを減らします。
学校経営のためではありません。
修猷館も人気だけれども減らされてることからもわかると
思います。
最も人気のあるガオカ 城南は定員減になってません。
修猷館は教室数の都合で数年おきに定員を減らす年があります。
学校経営が苦しいわけではありません。
おもしろいから定員割れしてほしい
たとえ修猷でも筑前でも、県が定員減するような高校は感じが悪いし、心配よ。
そんな収縮するような高校いや〜
今人気の勢いのある城南にします。
でも筑紫丘理数の方がもっと良いかも!
学校の施設などの都合やその学年の人数によって
調整されます。教育委員会にお問合せください。
人口の減少 少子化で現在でも県立高校の校舎設備は余ってる。
今後この現象は加速すると予測!
福岡県は2019年10月2日、2020年度(令和2年度)県立高等学校入学定員について発表した。全日制の入学定員は2万2,240人。太宰府など5校が学級減、光陵と須恵の2校が学級増となり、前年度と比べ全体で120人減らす。
と、出てました。
増えている高校が必ずしも人気校とは限らないようですね。来年度は減る学校に修猷館もあります。どこかで入学者の微調整が必要なのでしょう。
情報を精査しましょう。
今年だけ、第6学区の生徒が減っているそうです。
そこで、この学区で、2クラス減らすことになったと聞いています。
修猷館が減るので、
→修猷館合格ラインすれすれの生徒が城南へ流れる。
城南が増えるので、→城南合格ラインすれすれの生徒が筑前の流れる。
筑前は定員も減るので、倍率が V字回復する。
1.5倍もあるかと予想されます。
近隣の塾の先生の話によると、
昨年の悪評判が一掃され、筑前人気が上がっているとのことです。
私も塾の先生がおっしゃることに同感です。プラス、このコロナの時代に空気もよく自然に恵まれた環境よ筑前高校はおすすめですよ。専門家が話すように、コロナはまだ数年収まりません。人口密度が低いエリアで生徒達が伸び伸びと高校生活を送ってら姿をみて、うれしく思ってます。
>内緒さん@一般人 [ 2020/12/13(日) ] さん
県教育委員会が出している今後の中学卒業生数の予測を簡単にまとめると、福岡地区においては、
今年の中3では昨年比で減る→今の中2中1で増える(今の高校生より多くなる)→今の小学生でもその数を概ね維持 という感じなんですけどね。
修猷館から城南、城南から筑前に流れるというよりは結局私立に行く生徒が増えることになるのでは?
城南との
偏差値差が大きいし、筑前は立地的にも不利な面があるので、街中の私立に受かると公立はチャレンジ校を選ぶ層はいます。
しかし、県民税を納めている身としては、それを享受できる県立高校に子供を行かしたいです。
こう考える親もいます。