逆に__となる理由はよく分かりませんが、自分は別にどこが運営しているかで肩書きとなるようなことはないと思っています(少なくとも高校までは)。
親の意向で公立に行くしかなかったのですが、設備も立地も良くていい大学の
推薦枠も沢山あり、勉強面では”高3の夏くらいにやっと高校の範囲が終わる”みたいなことをしない私立に行きたかったという気持ちが強いです。
学費がそれだけ大きな要素であることは承知ですが、公立支持というからには
学費以外のメリットを挙げられると思います。それを是非教えて頂けたらなと思っています。
公立も色々だと思います。進度が私立に比べゆっくり目なのが心配なら塾に行くという選択もあります。実際、高い
授業料の私立に行ってても塾に行かないと勉強が追いつかない人たちもいますよ。遠方の私立に行くより近くの筑前に行くことで部活と勉強の両立ができる、勉強する時間を確保できるという利点がありますね。
筑前のよい点として、環境として自然に恵まれており、勉強部活とストレスが重なりがちな高校生活もよき友人、先生、自然に囲まれて、高校生らしい思い出が作れるところではないでしょうか。 堅実な庶民的な家庭の子が多いのも親として安心感があります。大学は私立だと結構かかります。高校で公立、まだ先も
学費がかかることを思えば税金でカバーしてもらえる公立に通わせていただいてることに親として感謝です。先生方も素晴らしいですし。