今年の国公立は、共通テストの
数学1Aの失敗で受験を断念したり不合格だった人が多いから、どこの高校に行ってたかではなく、あくまで本人が
数学苦手じゃないかが重要だったと思います。
来年以降は分かりませんが、これからの入試は以前にも増して、本人次第なのかなとは思います。勿論、高校では問題演習も含め十二分な
数学の授業を行って欲しいですが。
スーパーとかもう少し学習指導に力を入れてほしいです
運動部中心の学校のイメージが強くなりすぎ
これからは女性も仕事をする時代なので国立大学理系にもっと合格できるような指導を期待します
中村大学に入学させるだけなら
学費のいらない公立高校に行っていました、スーパーは国立受験コースだと思っていたのに
今年は現役浪人ともに九州大学に合格者を出しておりません。国立大学合格者数が減少しています。受験指導ができる先生がいましたが、雇用する側の都合で契約更新をしないこともあります。私立はその傾向があるので教科を担当する教員が毎年かわるのも珍しくありません。
どこの私立も非正規の先生は3年間で契約解消しているみたいです、法律の規定で私立学校では非正規で3年以上雇用すると自動的に定年まで雇い続けないといけなくなるので3年で契約解除しているようです、
公立は労働法の適用がないので何年でも非正規のままで雇用ができるそうです
どちらがいいかわかりませんが公立と私立では先生の勤務条件が全然違うらしいですよ
非正規の先生多すぎでしょう、進学指導は専門的な知識がいるでしょう、ぜひ正規の先生を増やして進学指導に力を入れてください
非常勤の非正規の先生のほうがのびのびとされていて良い先生が多いです。正規の先生のなかでは、教員のなかでいじめ?があるようで疲れてる先生ややる気ない先生が多いです。先生が他の先生の悪口を生徒のまえで平気で言ってます笑
筑紫女学園や中村女子などの女子高の大学合格実績が低迷しているのはなぜだろうかと不思議です
あれだけ優秀な生徒が沢山そろっているのに実績が出ないのは学校のせいなのかそれとも生徒が悪いのか
大濠、西南、九州、筑陽、舞鶴などの共学校が軒並み進学実績上げているのは男子が女子が入ってきて張り切っているからなのか女子が男子に負けないように頑張るからなのか
生徒の入学したときの学力は平均より上の生徒のはずです。内部進学とスポーツばかりに力入れすぎなのかもしれません
Vコースなどで真面目に授業に力を入れている先生と内部進学組や運動部の先生とで意見が違うのかもしれませんね
生徒も大学進学志望組と中村大学志望組やスポーツ進学組では学習に対する意識に差があるでしょうから先生がTも大変ですね
化学の先生で物理も教えることができる優秀な先生がいました。それだけでなく気象予報士の資格を持っていました。さらに、英検準1級も持っていたので、グローバルのクラスとかでも評判や信頼も高かったです。なのに、1年で退任されました。事情は存じませんが、学校はそういった貴重な先生を丁重に扱ってほしいです。教科書の内容程度しか指導出来ないのもいます。私立はやはり、県立にはないそういった醍醐味が欲しいです。
英検準1は普通の
英語の先生より
英語ができるということじゃないですか、もったいないことしましたね
そんなに優秀な先生でも私立学校は先生が余っている状況が続いているから採用なしかな
どこの学校もベビーブームの時期に採用した先生の扱いに困っているようですよ、能力不足でも採用された先生が沢山いますからね、進学指導できる先生は希少価値があるんじゃないでしょうか
そういう優秀な先生なら、きっと他校で正規の教員として採用されたでしょ。
>大濠、西南、九州、筑陽、舞鶴などの共学校が軒並み進学実績上げているのは男子が女子が入ってきて張り切っているからなのか女子が男子に負けないように頑張るからなのか
簡単な話です。女子校や男子校は全体の50%、共学は100%の中学生を対象としているのだから、やはりより優秀な生徒さんに入って貰える確率が高い。しかも、かなり
偏差値郄い子でも、女子校(男子校)は青春が無いと言って嫌がる。