運動会お疲れ様でした。暑い中本当に大変でしたよね。夏休み後半は課外に運動会の練習に部活にとクタクタになってました。帰ったら声はガラガラになっていて(笑)
あおいさんのお子さんはパネル練習が大変だったのですね。うちの息子は性格が飄々としているので、応援団の方々が大声で注意されたりしていても淡々と見ていたようです。もちろん、家では応援歌を覚えたり、パネルの練習もちゃんとやっていましたが。ちゃんとやれば何も言われないし、別に何ともないって感じでしたね。
元々運動会など行事事が好きではないので、いつもやりたくねーと文句を言ってはいますが(笑)
でも、YouTubeでパネルを見たら、皆毎日頑張ってたんだなぁ~って感動しましたし、これを考え指導された応援団の方々の苦労は大変だったろうな~と感心しました。
明善は伝統的なものが多いので、今の子たちには納得いかないものも多々あるのかもしれませんが、古いやり方も良い経験になるのではと思いました。
1年生には初めてのことで大変に感じたのかもしれませんが、きっと来年は要領よく楽しめるのかもしれませんね。
在校生の意見ではなく申し訳ありません。
子供によると、クラスの大半がパネルについては、単に先輩達からやらされている感じなので反対していると言っていましたが、中には前向きに捉えている在校生がいるのではと思い、お尋ねしました。
ただ、暑い時期に相当気合いを入れた練習をやるからには、単に伝統だからやっているだけではなく、その意義、目的を指導する上級生から下級生にきちんと伝えた方がいいのかなって思っています。
来年度以降継続するにあたって、運動会の実行委員会で総括していただくとありがたいです。
2年間パネルをしましたが
わたしはパネルが本当に大好きです。
練習は確かに厳しいですが、みんなで一つのものを作り上げるということが、楽しくて。
わたしのクラスでは昼休みなど、男女問わずみんなで練習してました。私の周りには比較的パネルが好きな人が多い気がします。
楽しめる人がいる一方で
精神的に追い詰められる人がいるのも事実です。
中には学校に来なくなったりする生徒も…
そもそも学校に来れなくなるまで苦痛なものを続けるのが、伝統なのでしょうか。
時代は変わっていきます。
受け継ぐだけでなく、よりよいものにすべきではというのが私の意見です。
自分は中学時代運動部に所属もしてましたし、訳のわからない先生から怒鳴られたり、気分次第でキレる先生がいる中で三年間過ごしました。
不思議と慣れるもんです。だから、新入生の早朝訓練や校歌訓練など、先輩が怒鳴っていてもあまり気にしませんでした。お互いやらされてるとこないですか。怒鳴らされている。声を出させられている。
今まで、人に怒鳴られたりしてない人は精神的に参るのかもしれませんが、明善に居る限り慣れてこなすしかないでしょう。
明善は生徒主宰のものが多いです。変えようと思えば変えられるのかもしれませんが、かなりの覚悟がいるでしょうね。
もちろん子供の性格によるところが大ですが、指導者のやり方次第で、前向きに受け止められるのかなって思ったりします。
当然、社会に出たら理不尽な事に出会す事もありますので、社会勉強の機会として捉えてもいいのかもしれませんが、やはり3年間の高校生活では、有意義に過ごして欲しいです。過去にパネルの練習で不登校になったのは、本当に行き過ぎた指導があったのかもしれませんね。
今年の3年生の指導は去年よりちょっと厳しかったとは言っていました。
(去年は上手く褒めてくれて、気持も盛り上がったようです)
明善に入学してくる生徒さんのほとんどは、家でも外でもあまり叱られることなく過ごして来られたのではないかと思います。
それで、高校入ったら、突然衆目環視の中で罵倒され、なぜそこまでやらなければならないのか納得できない事を全力でやらされて、思い悩む人もいるかもしれません。
考えてみて下さい。
社会に出ていくと、似たような事は沢山あります。
今のこの時期に、仲間と共にこういう体験しておくことは悪くないと思います。
また、この運動会は生徒主体で運営する事に意義があります。
運動会の運営を通じて、1000人以上の人を動かす経験を生徒自身が出来るのです。
大人になる迄にこういう経験が出来ると言う事はとても大きいと私は思います。
ぜひ、3年生になったら、実行部隊の一員になって下さい。
寝れない位大変ですが、得るものはそれ以上あるはずです。
パネルは大変だと思いますが、終わった後に、厳しかった先輩方から沢山の個人宛のメッセージをいただいており、「青春だな〜」と思いました。
ただ、練習期間中に毎日パネルを持って帰るのはどうかと。
家で練習しなさいと言うことらしいですが、練習してる人など殆どいないだろうに、置いて帰れる雰囲気ではないそうです。
ただでさえ荷物が多いのに。
あと、1学期中に運動会を終わらせて(他校は結構そうですよね)、夏休みを受験勉強に集中できるようにすればいいのにと、3年生のお母様は仰っていましたね。
今回のデーマは主に3年生の指導方法のあり方が問われているのではないでしょうか。非常に暑い最中、短期間にパネルを仕上げなければならなかったので、指導された生徒さんは、大変ご苦労されたかと思います。
しかし、指導するにあたっては、『叱咤』だけでは、人はうまくついていきません。『叱咤激励』でないと。つまり内に秘めた愛情がとても大事です。
パネルが本番に完成しても、嫌々やるのと、みんなでいいものを作ろうと思う気持ちでやるのとでは、その内容に歴然と差が生まれます。指導する生徒は事前に打ち合わせをして、『気持ちを一つにして、素晴らしいパネルにしていこう。』など、特に一年生に対しては、事前に熱いメッセージを送る事が必要ではなかったでしょうか。
将来、生徒さんが社会人になって部下を指導される立場になった時に、指導のあり方に悩む事があるかと思います。3年生の生徒さんは、今は受験勉強で大変だと思いますが、周りから指導のあり方について指摘された事を今後の人生に活かして欲しいです。
また1、2年生は3年生になった時に、1年生の時の気持ちを思い出しながら下級生を指導して欲しいと思います。
企画運営する方の気持ちも考えて保護者の方も発言してもらえないかと思います。
誰かがやらないといけないことを、三年生は受験間近の夏休みを犠牲にしてやったんです。
指導がどうとか言う前にお疲れ様って気持ちにならないんですか?
自分は実行委員をやれ!応援団をやれ!企画や考案をやれ!と言われてもやれません。無理だと思います。あんな見事なパネルを考える能力もありません。
だからパネルを一生懸命やりました。持って帰って練習やってる人なんていない?ここに居ますけど!!
大体親が過保護すぎるんですよ。自分が選んで入学した学校なんだから、最初から運動会はパネルが大変ってわかって入学したんだから、やるしかないんじゃないですか?
親がここでどうこう言ってるのがおかしいと思います。生徒である自分たちがやり方に疑問を持つのならば、自分たちで行動して変えていけばいいじゃないですか。
指導してくださる先輩方は一人一人に手書きのメッセージをつけてお菓子をくれたりしました。厳しくするだけじゃなく一生懸命やってくださってました!!
もっと理解を示してください。
愛【いとし】さんに賛成。指導には全て加減があると思う。機械的に指導しても、後味が悪いだけです。
皆さんからたくさんのご意見をいただき、本当に有難うございました。
指導する方、指導される方、本当にお疲れ様でした。皆さんからのご意見を聞いて思った事は、お互いもっと気持ちが分かち合える余裕があればなぁと思った次第です。
ブロックによっても異なると思いますが、皆さんからのご意見を私の子供にも伝えます。
重ねて有難うございました。
明善ではお菓子の持ち込みはOKなのですか?
2年@在校生さんの意見を支持します。
企画、運営のあたる生徒たちは本当に大変です。実際、寝る間を惜しんでみんなの為に働いています。
それもいい運動会に、思い出に残る運動会にしたいからです。
それは今も昔も少しも変わっていません。
運動会を運営に携わることで、たくさんの事が学べます。
勉強していても学べない、集団を動かす難しさ、大人との折衝、意見の違う相手のとの妥協点の見つけ方などなど。
それこそが、今の就職試験で求められている能力につながるのではないでしょうか。
うまくできないのは当たり前です。
殆どの人が、こんな大規模な集団を動かすのは初めてだからです。
3年生は機械的に動いているわけではありません。どうやったらうまくいくか、必死で考えて行動しています。
どの立場にいても全員ここから何かを学んでいます。
大事な行事だと思います。
ぜひ、お子さんに企画長や応援団長、実行委員長としてチャレンジしてみるように促しあげて下さい。
春に運動会を動かさないのかという意見もありましたが、それはどうでしょうか。
親としては、少しでも勉強時間が長くなれば合格する確率が増えそうな気がするかもしれません。
しかし、実際、夏休み前から2月3月まで、ずっと緊張感を保ち続けて勉強するのは並大抵のことではありません。
うちの長女は春に部活が終わり、夏休みには受験体制に入っていましたが、2次試験まで気力が保てなかったようでした。
かえって、インターハイに出場したり、運動会の実行部隊で頑張っていた子らのほうが、自分の第一志望を獲得していました。(人それぞれなところはもちろんあります。一概には言えないのは百も承知です。)
あの短期間で、あれだけのものに仕上げられる明善の後輩たちを私たち卒業生は誇りに思っています。
保護者の皆さん、ぜひとも暖かい目で見守ってあげてください。お願いします。
了解ですよ。貴重なご意見、有難うございました。
ブロックによって異なりますが、私もあのやり方は疑問です。毎年パネルがあるからこそ、終わったら皆で反省のための話し合いをした方がいいと思います。その事によっていい方向にパネルが進化すると思います。
売店でもお菓子は買えますか?
1年Z組さん、どのあたりが問題だと思いますか?どうしたらよりよくなると考えますか?
私が思うに問題を問題として捉えていないのが一番の問題じゃないでしょうか!?二年生@保護者様は上記の保護者様や在校生から問題をご指摘されている事以外に例えば『アメとムチ』による指導は、100%何ら問題ない指導方法だとお考えでしょうか?
その方法で指導を受ける者に何が残るのでしょうか?指導者は実際やっている指導がベストなのか、常に問題意識を持ちながら指導にあたっていただければいいのでは。
人間常に反省しないと成長しません。
それは組織でも同じだと考えます。また組織をうまくまわす為には学年問わずコミュニケーションがとても大切だと思います。
パネルは打ち上げ花火じゃいけないと思います。綺麗な物が見えて良かったねで終わったら。来年もパネルをやるんだったら、ここは問題だから、このような工夫をしょうとか、色んな反省点を出し会う話し合いの場が必要だと思います。私が運営に関わっていたら、ブロック長、企画長などの意気込み、気持ちを顔写真付きで最初の『ブロック便り』に掲載して配布します。またパネルの注意点やポイントを次回の便りに分かりやすく解説して掲載します。コミュニケーションの第一歩は周りへの気配りだと考えます。
二年生@保護者様へ
できれば回答に対するコメントをいただければと思いますが…。
これについては賛同できるが、それについては賛同できないとか。
お返事遅くなり、申し訳ありません。無視していたわけではないんですよ、常にネットにつながる環境にないもので。
さすが素晴らしい意見をお持ちだと思います。ぜひ、運営の立場に立ち、あなたの力を発揮して下さい。
アメとムチ方式が最善の指導法かと問われれば、時と場合によると思います。
短時間で集中して仕上げる必要のある場合には、効果を期待できる方法だと私は思います。もちろん、処罰のやりすぎは問題だと思いますよ。
社会に出ると、沢山の理不尽なことが山積です。いちいち真剣に心をすり減らしていては身が持たないです。
だから、この程度の事は我慢しろと言われても納得できないかと思いますが、ここで一つ乗り越えておくことは意義があると経験上感じます。
嫌な想いしか残らないと思っているでしょうが、それを乗り越えられた記憶が大事なのです。
最初より、2回目がたやすく乗り越えられます。仲間と愚痴りながら乗り越えるすべを身に付けられます。上手くかわす方法も見つけて下さい。
これから生きていく力になるはずです。
まあ、納得できないでしょうが、こういう考え方もあると言う事で今は聞き流しておいて下さい。(^-^)
それと、少なくとも私が在学中の30年前より、パネルもバックパネルも運営も進化しています。
パネル自体が2色から4色に増えているという事もあると思いますが、以前は応援団のみがパネルの指導に当たっていたのを、パネル考案の係から、パネラーを班分けし、それぞれ指導役を割り当てるなんて画期的な事をやっています。
ついでに、シークレットも以前はなかったです。
太鼓も一人で叩いていました。
今ある事がすべて最初からあるやり方ではありません。
常によりよくあれと歴代で考えてきた結果が今なのです。
ぜひ、あなたの代で、より理想の方向に進むよう、今から周囲の同級生たちに根回ししながら、みんなでもっと楽しく出来る最高の運動会を創り上げていって下さい。
色々な意見がおありなんですねぇ。
私はOBですが、以前よりも教師や保護者の介入が増え、私どもの時のような「体育祭を生徒が自主的に作り上げる」という体験を阻害していると感じ、正直苦々しく思っておりました。
今は中途半端な気がします。もっと生徒の自主性に任せるべきではと思います。
生徒が自主的に「体育祭を辞めたい」と判断するならそれも時代の流れと受け止めますが、親や教師が口を差し挟むのは違うんじゃないかなぁーと。
下記の私の意見も聞き流してもらっても結構です。
『アメとムチ』による指導方法は、時と場合によっては最高の指導方法だとのお考えのようですが、今回は高校生が高校生を指導する場合です。私は問題であると認識しています。お菓子をあげているから、厳しくしても構わないとの意見は、道徳的にもおかしな話です。
私の周りにも指導方法に疑問を抱いている人がたくさんいます。パネルは伝統があるのは承知しています。いいところ継続し、悪いところは改める。そのためには記憶が浅いうちに、反省点を出しあい、次年度に繋げる。それが今年、運営に関わった方の最後の責任だと思います。
毎年反省点を活かした指導方法によって、「みんなでやって良かったね。」と言えるパネルに変化するのではないでしょうか。
もし、話し合いの時間がなければ、運動会が終わった後に、アンケート調査を行い、集約すればいいと思います。私が運営に関わればそうします。
二年生@保護者様は反省の話し合いについて、何も感じていないのが、すごく残念です。
私はパネルに限らず、全ての行事は、終わったら必ず、反省の話し合いをした方がいいと思います。
理不尽に対する我慢の話は、違う次元の話です。
本来パネル自体、そのような事を目的としていませんから。
1年Z組さん、私はお菓子を下級生に配るのが飴であるとは考えていません。
ぜひ、来年以降は運営側にまわり、あなたの考えるより良い運動会にして下さい。
期待しています。
正直、在学時はもちろん、あのやり方が最高で正しいとは思っていませんでしたよ。
頑張って下さい。
反省会もどうぞ。結果を楽しみにしています。
紅組OBさん、先生の介入が増えているのは、時代を反映しているのだと思います。
私が在学中は、親も地域ももっと温かい目で見守ってくれていたように思います。
就職戦線の激化、
偏差値の高い大学や高校の競争の激化、社会変化により段々重くなっていく親の責任、親の過保護による子供の弱体化、等々、先生も親も子も、だんだん自由度が低くなり、大変だなと思います。
それでもまだ明善はマシなほうだと思います。
よそはもっと管理が厳しいみたいです。
寂しい限りです。
明善生はすごいですね。話に説得力があります。
僕の意見を書かせていただきます。
僕は一明善生として
この大運動会を経験しました。
保護者の方々、そしてこの指導法に賛成なさる在校生。
表向き「THE 青春」のように思われますが
実態をご存知ですか?
援團や考案が
下級生を押して指導した際
他の考案や援團が必死にその被害を受けた生徒に謝り
他の生徒にばれない様にしていたこと。
またこれは運動会に限ったことではありませんが
酸欠状態等になり倒れる生徒もいること。
ここにこうして書き込みをしている僕が
こんなことを言ったところで
説得力などありませんが
ここでああだこうだ言ったところで
何も変わりません。
本気で明善の大運動会を変えたいと
思うのでしたら
直接学校に話を持っていくべきでは??
学校に話をした方が即、解決のように見えますが、実際は違う方向に進むような気がします。パネルについては何十年も続いているので、そこで起きている様々な問題については、先生達が全く把握していないとは思えません。運動会は生徒の自主性に任せて運営されていますので、むしろ、先生達は問題を『黙認』していると考えた方が自然のような気がします。
しかし、正式に学校に話せば、学校としても正式に動くしかありません。
そこで考えられるのは、学校主体の運営もしくは最悪のシナリオは運動会の中止です。過去に文化祭がなくなった事を考えると、当然あり得る話です。低学年の生徒の多くは先輩達の指導方法に誤りがあるのを認識しても、運動会はやり続けたいと思う人が多いと思います。一番大事な事は生徒が自ら考え行動する事で、今年の運営に関わった方がどこに問題があったのか、しっかり話し合って次年度に繋げる事が重要だと思います。二年生保護者様が仰っているような、今年、運営した方を巻き込まず、来年度以降、勝手に反省会をやってくれ、としか捉えられないような話ではないのです。
私が仮に先生の立場だったら、先ずは今年の生徒自身の反省と行動を期待します。
1年Z組さんは、今年の3年生に反省して、謝ってほしいのでしょうね。
現実として、3年生の受験は始まっています。今から運動会の反省会を出来る状況ではありません。
来年なら、あなたが運営にかかわり、意見を述べ、全学年で反省会をできるように働きかける事は出来るでしょう。
「勝手にやってくれ」というのではなく、現実的に考えて、来年からでないと無理だと思うのです。
来年の運動会実行委員になって、前年の反省から始め、当年の反省も折り込むように働きかけてはいかがでしょう。
謝らせるより、その方が建設的ではないかと思います。
二年生保護者様は大きな勘違いをしているようです。私は今まで3年生に謝って欲しいが為にこのような書き込みをしている訳ではありません。私はこの学校が好きだし、先生も一年生の生徒もみんな好きです。先日、中学生が体験入学に来ていました。私はその日は学校のお手伝いをしていましたが、皆さん、夢や希望を持って目を輝せていました。これから続く後輩達の為にも、改善すべき事は改善しなきゃと改めて思った次第です。
そこが二年生保護者様と私の考えの大きな違いです。3年生は確かに受験勉強で大変だと思います。
しかし、今年運営に関わった方に関しては、問題を先送りする事は単に『逃げ』としか思えません。
時間がないなら、ないなりのやり方があるはずです。以前にも述べさせていただきましたが、アンケートもその一つです。昼休みにアンケートを実施して、反省点などをとりまとめ、次年度に生かす。それまでが3年生で運営に関わった方の責務だと思います。しかも皆さんがまだ鮮明に覚えている早い段階で実施する事が大事で、来年ではなく今年の拘りはそこにあります。また、今年から目安箱を実施していたようですが、実際問題があっても『対処療法』でしかなく、抜本的な問題解決にはなりません。
また、余計な事ですが、二年生保護者様が他人の意見ではなく、自分の意見を「建設的」と評価するのは、何か保護者様自身の自慢話を聞かされている感じがして、とても違和感を感じました。強いて言うなら「現実的」だと思います。
しかし、建設的であろうと、現実的であろうと、逃げは逃げでそこは妥協できない点です。
机上の勉強も大切ですが、もっと大事な勉強があると思います。
それは他人の為につくす勉強です。
来年、新入生がまた嫌な思いを繰り返させないため、是非、実行して欲しいと思います。
ここで議論しても仕方ありませんので、どうぞ学校なり、生徒会なり、運動会実行委員会なりにお話を持って行って下さい。
いやな思いをしないことだけが大事ではないと思います。
なにが嫌かは人それぞれです。
あなたが嫌だったことがすべての人に共通とは限らないと思います。
そういう場面に出会ったときにその場で自分が何が出来るのか、どうすればよかったか、次に同じような事があったならば、どうするか、それぞれが感じ考え成長する機会だと思います。
ここではなく、現実世界で働きかけて下さい。
健闘を祈ります。
パネルだけではありませんが、指導する方が最初に考えなければいけないのは、目標やテーマが何なのか。その目標やテーマに向けて、具体的な計画、人員配置をどうするのか。終わった後、反省し、それをどう評価し、次回に生かすか。これは中学校で私が色々な実行委員会や運営委員会で学んだ事です。それは高校でも同じ事が言えると思います。もし、パネルの目標やテーマが『忍耐』や『我慢』であれば、嫌な思いをする指導があるのは当然考えられる事ですが、目標やテーマから外れた指導・行動はおかしいでしょうと言っているだけです。
誰にでも嫌な思いはを克服する力は当然必要です。
ただパネルに関する論点は前者にあります。
私は今の三年生の指導された方に自発的な行動を期待します。
出来ないなら幻滅ですね。
1年Z組さんが言っている事は筋が通っています。保護者の方はのらりくらりとかわしている感じですね。
ひょっとしたら保護者の二年生のお子さんも指導する立場にいらっしゃったのではないですか?
どうもお子さんやクラブの先輩を含む仲間(例えばオケ部)に、影響しないように必死になっているとしか思えないのですが…。
ところでこの話題はそろそろ打ち切ったらどうですか?運動会での課題も見えてきましたし。
これ以上の大人と子供の言い争いはもう結構です。
客観的に見ても、高校生の方が正しいです。
わが子は指導する立場にはいません。
影響も関係ありません。
卒業生なら今3年生がどんな時期か分かっているはずでしょう。
現実として、今から反省会は無理だと思うだけです。
終わりにしましょう。
今ここで、学校を動かす力のないどうしで議論しても何も始まらない話です。
ここは受験生が高校生活を夢見て質問する場ですから。
正直なところ、忍耐や我慢もテーマに含まれてると思いますけどねぇ。
僕の頃は当然そうだと思ってたんですが、違うんですか?
パネル自体のテーマや目標はありませんが、今年の大運動会のテーマは『轟』で、各ブロック毎のテーマもありました。ちなみに私が所属していた青組のテーマは『雄姿蒼麗』です。
『轟』を大運動会のテーマにしているのは、「明善の鼓動を響かせよ。」と言う意味が込められています。
もし、大運動会にしろ、パネル(仮にテーマがあった場合)にしろ、そのテーマや目標が『忍耐』や『我慢』で、それを全面に出せば、恐らく皆のモチベーション(士気、心意気)はかなり下がると思います。
そのようなテーマをもし掲げるなら、「人を育てる、後輩を育てる」気持ちを指導する方は共有しながらやらないと、今後も色々問題が出てくると思いますよ。まぁ、そのようなテーマを運動会に掲げている学校は恐らく日本中探してもないと思いますが。
やはり運動会はモチベーションを上げるテーマや目標(例えば団結)じゃないとダメですね。今年の大運動会のテーマは良かったと思います。明善生が一体となって、心意気を響かせていた感がありました。
(明日のテストまで、皆さん、頑張りましょう!)
パネルは運動会の一プログラムでしかなく、今年の運動会のテーマは『轟』だから、当然パネルのテーマも『轟』と解するべきである。
よって、パネルのテーマに『忍耐』や『我慢』が含まれると解するのは、あくまでも個人的な見解や解釈にすぎない。
仮にサブテーマに『忍耐』や『我慢』を入れても、『轟』との接点が全く見出だせない。
申し訳ないですが…。
今年の大運動会も楽しみやな〜
可愛い先輩たちに罵倒されるのって凄く興奮しちゃうからな〜
今年のパネルの指導は優しく行うよう学校から指示があっています。
一年Z組さんはもう少し別の観点から物事を見るようにしましょう。あなたの言うように都合よく制度を変えられるのならば、誰も苦労はしませんよ
一年Z組さんはもう少し別の観点から物事を見るようにしましょう。あなたの言うように都合よく変えられるのならば、誰も苦労はしませんよ。しかも反省点は毎年ノートに記してあります。あなたが思いつくようなことは大抵誰か他にも考えていて、その反省を活かせるように3年生は頑張っていますよ。
同じことを書いてすいません。訂正しておきます