大濠のスーパーくらいなら普通科にごろごろいます
僕も普通科ですがスーパーは受かりました
附設を蹴って普通科にくる人もいます
どこの
模試か分かりませんが英進館とかなら理数科は厳しい気がしますが8学区でしたら転科があるので理数科にチャレンジしてみてもいいと思います
附設や大濠スーパーを蹴ってくる生徒は、ほとんどが理数科の生徒ですよ!
英進館の
偏差値で62〜64程度あれば、フクトや
県
模試では、70〜74はあると思いますので、合格可能性はあります。
保護者であり卒業生ですが、3つ前の人は、「くる人もいます」と言っています。前の人は、「ほとんどいません。」と言っています。わたしの経験上、5人前後います。それをどういう風にとらえるかの違いだと思います。数字で表現すれば、こういうすれ違いは生じないと思います。
附設、
ラサール受験組(不合格組)が明善に降りてくるという話は聞きましたが、20〜30人前後じゃないですか。
筑後地区の中学から附設合格者は20〜30名で、半数近く進学し、残りの15名前後が明善理数科に進学すると思いますよ。
久留米市内の附設高校合格者の多くは、福教大付中の生徒です。
また、大濠のスーパー進学合格者(
偏差値70超え)は、久留米市立のレベルの高い中学で、学年で3〜5名位ではないでしょうか!西南学院高校合格者も3〜5名前後はいると思います。
修猷館とか福岡高校では、附設合格しても公立に行くことが多いと思いますが、明善の場合、附設と明善に合格したら、附設に行く人の方が確実に多いと思います。要因は2つ。一つ目は、通学距離が近いこと。両校の実力の開きが大きいこと。それでも明善にくる人は、金銭的な問題及びクラブ等を充実させたいことです。理数科を卒業した子どもに聞きましたが、理数科に附属中学校を卒業した生徒は多いが、附設等を合格した生徒は15名もいないとのことでした。
保護者の方々、詳しく教えて頂き有難うございました。現状の子供の
偏差値は71〜74ですが、塾のテストで理数科の志願者順位では、5回受けて2回しか32番以内に入ったことがありません。
塾のテストでは、毎回110人前後理数科志願で受けてるみたいです。
その中で、附設、
ラサール、青雲等の難関校合格者と推薦合格者(8名)合算で何人抜けるかで子供の実際の順位が15番前後は上がるとは思います。
子供が、入試本番で実力を出し切れれば合格すると思いますが、あまり出せなければ合格可能性は
50%前後で不合格になる可能性もあると考えています。
数学(
偏差値76〜78)と理科(
偏差値72〜73)でどれだけ点数をプラス出来るかにかかっているので、入試本番で普段通りの実力を発揮することを願っています。
無事に理数科に合格しました。
偏差値が70➡︎74まで上がったので合格出来るのではと内心心配しながら思っていました。入試では、実力の90%位だったらしいです。子供の自己採点は、厳しく付けて265点でした。おそらく、実際の点数は270位だと思います!私が子供に聞いて点数を計算した所、理科の1.5倍と
数学の追加問題の点数を加えて315点前後は間違いなく取れていると思います。これからが、スタートだと思います。
東大・京大を狙うなら、理数科で5番以内の位置には常にいないと行けません!勉強と部活の両立はかなり大変だとは思いますが、やってくれると思います。