自分で調べたらどうですか?
高校入試という観点でいうなら
附設の
過去問を見てみたら、どんなもんかわかると思います。
学校としてのレベルでいうなら、基本が中高一貫校なので、中学入学組がベースとなります。
中学入学組は、中学3年まで高校のほとんどの課程を修了しています。
数学でいうなら青チャートは余裕でこなしています。
そんな中学入学組と勝負して勝てるわけがありません。
因みに明善の東大合格者数3名(現役合格は推薦の1名のみ)・九大医学部0名、附設の東大合格者数37名(現役合格は27名)・九大医学部22名となっています。
理数科40名ですが、同じレベルと思いますか?
上の続きですが、附設の定員200名。
1/5程度の合格者が出ていれば、同じレベルかもしれませんが、現実はこんなものです。
なお、私は受験関係の仕事についているものです。仕事柄状況を知っているのでお答えしました。
附設の方が上です。明善の理数科はピンキリです。各中学でトップを来た生徒が学区外から集まってくるので、入試
偏差値は高く出るかもしれませんが、3年になってみると、理数科の中でもピンキリになります。かえって普通科の生徒の方が上位を占めてると言っても過言ではありません。
附設生の大学受験実績を見ても明善とは比べものになりません。3年時点では高校の授業を終え、入試対策に一年間かける附設と、2学期まで授業を続けている明善とではやはり差がでます。自分も受験で思い知りました。
まぁ、
偏差値だけでしたら附設が理数科より上ですね。
明善理数と附設高入組とは入試でも進路実績でも同レベル。
但し卒業後の人生では明善の方が上。
附設はガリ勉の結果か?人間失格。
↑
現実を直視できない妄想の意見です。
数字を読めないのか、理解できないのか現実を頑なに拒否する恥ずかしい人間です。
根拠のない思い込みで相手方の批判しかできない恥ずかしい人間が明善の関係者でないことを祈ります。
明善高校理数科に通わせた保護者です。(私の子どもは、どうせ受かる確率が0に等しいので附設高校は、受験していません)自分も明善に通いましたが、どう考えても附設高校と比較することが愚かなことだと思います。先の方が数字で表してありますが、客観的に附設の優位は歴然としています。私は、50歳ですが、わたしの時代でも、両方(理数科はありませんでしたが)合格したら、久留米在住であれば、ほとんどが、附設高校を選択していました。ただ、理数科とは限りませんが、上位10名ほどは、附設高校に行っても通用する生徒が、一部います。なぜだか、分かりませんが、毎年数名、附設やラサールに合格しながらも、明善に入学して来る生徒がいるのも事実です。
そりゃ
学費が安いから、頭脳に自信があれば明善に行く人もいるでしょ。
つーか、附設と明善どちらが上とか騒ぐよりも、両校の生徒とも自校の誇りとなるように一流大学に合格していって下さい。
附設と明善は敵ではなくライバル。
附設は何とも思ってないと思いますよ。
勝手にライバルなんて言わない方がいいよ。
明善は藩校以来長い歴史と伝統に輝き、幾多の有能な人材を輩出し、日本の発展の為貢献してきた名門校ですよ!
目指す道の違う新設校と比較しないで下さい。大変失礼ですよ!
附設は歯牙にもかけていないと思いますよ。
伝統を後生大事にして、筑後地域のエリートとして輝いてください!
県内の旧藩校。
修猷館は、黒田官兵衛を祖とし、黒田長政を初代藩主とする五十二万石。
伝習館は、立花宗茂を初代藩主とし、徳川家康から愛された戦国武将。
明善堂は、有馬?有馬温泉のとこらしいけど誰?
島原の有馬氏ではないことは知ってますがね。
上二つは全国区だけど、有馬って?
明善も同じかな?
もともと、筑紫丘や明善に理数科を設置する事により、学区の枠を超えて広域から附設やラサールレベルの生徒に受験させ、難関国立大学の医、歯、薬学部等の合格数を増えることで、学校全体の
レベルUPに繋げるというのが目的であり、実際にその効果は、理数科が出来る以前と比較しても難関国立大学の理系への合格者数の伸びや
偏差値の上昇が数値として表れています。
実際に、30年位前の明善の
偏差値は64〜65位だったと記憶しています。それが今では理数科は71、総文、普通科は69で全体の平均
偏差値は70と大きく飛躍しています。
明善高校理数科の生徒で、附設やラサール(高入組)合格レベルの生徒は、5〜10名近くはいると思いますよ。
塾の勧めで附設、ラサール、青雲レベルの高校を受験した生徒は20名位はいると思いますが、高入組で合格しても、中入組に追いつくのは大変なので、附設で下位レベルであれば地区の公立トップ校で上位にという選択をする生徒も結構いるので、そういう考えの生徒は、修猷館や筑紫丘、明善の理数科に進学します!
↑
「ラサール・附設」レベルの生徒というのは、「ラサール・附設で落ちこぼれて東大・京大・国医に到底届かない」生徒という意味でしたらそうでしょう。
実際にラサール・附設といった中高一貫校のカリキュラムについて行けず、落ちこぼれる生徒はいますし、そんな生徒でも九大の非医学部なら十分に合格できる実力は待っています。
そんな最下位に位置するラサール・附設の生徒と理数科生徒は同程度かもしれませんね。
中学入学組で落ちこぼれてしまった生徒で公立の理数科等に進学する生徒がいることは実際にありますから。
附設の創設に関わったのは明善OBだろう!
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意味不明?だから何?
附設は明善のために作られたの?
あなたの思考はどうなってるのかね?
因みに石橋正二郎氏は久商出身です。
伝統なんて何の役にも立たないよ。しかも目指す道が違うとかいってるけど専門学校でないなら道は大学に行くの一択だよ。
明善が進学校であることは確かだけど大学受験においては久留米附設と比べることができるレベルに達していないよ。