問われ方が変わるだけで必要な知識は変わらないので問題ありません。強いて言えばリスニングだけ大幅に難化するためセンターリスニング導入初年度くらいの対策は必要かもしれませんね。
そもそも難関大学対策が十分ではないから対策のしようがないだけではないかな。
数学か
英語のスーパーティーチャーを呼び寄せるとかしてほしい。
公務員の転勤と教諭の転勤は違いますからね。大津にいらした有名な先生や郡部の学校の先生の学歴調べたら分かります。確実に差があるはずですよ。もちろん例外はあるとは思いますが講師まで含めて九大や広大卒以上の先生等で調べたら確実に差があると思います。
熊本高校の先生のレベルと高森や天草、水俣などの先生のレベルが同じだとしたら熊本高校を目指さなくても良いはずだが実際郡部の学校に行くと難関大学には受からない。建前上平等で県全体の教育の向上のための教員の転勤の仕組みとやらを教えてほしい。優秀な先生が全県下に配置できるほど十分にいるとは思えないが熊高、済々に優秀な教員を配置できない仕組みとやらを教えてほしい。実際スーパーティーチャー二人が済々に配置されたが県下でのスーパーティーチャーの分布が市内に偏るのは管理職の意向が全く働いていないという根拠を示してほしい。