20人くらいかと思います。
原液では10人かな
嘘は良くない。済々黌からの医学科合格は例年5人以下。
30ー40人受験して、2ー3人原液合格くらいです。
ちなみに生物選択だとつむ
↑何で?センター試験では例年生物の平均点が一番高いけど。
生物は先生達が新課程、具体的には分子生物学、細胞生物学、生理学、生態学や進化生物学の内容に対応できていないので、大学教員が問題を本気で作ったら解けないんだよね。最近は熊大も問題が少し難しいらしい。センター試験が良いのは出題範囲が決まってるので問題のパターンを覚えたら解けるから。試しに先生に難関大でもないけど結構難しい問題を出す岐阜とか金沢、横浜市立、東京理科、早稲田の問題を質問したら多分すぐに答えられないよ。たぶんこれは捨て問だと言われますね。
受験は点数とれればそれでいいやん。
2020年 済々黌高校 国公立大学医学部医学科
合格者数 全5名(熊本大学4・鹿児島大学1)
ここ数年で最高は広島医だね 公立医は受かったの聞いたことないですね 例えば横市とか京府立なんかの医学科
済々黌は5人で全国順位は243位。熊高は45人で全国順位は13位。243位と13位のこの差を大差と言わずして、何を大差という?
九州からは3校がトップ10入り。その3校は、もう、みんなわかるよね。
済々黌の国公立医学科の合格数のスレだよね。脈絡はあるんじゃないの?事実を指摘されたから激怒かな?
「済々黌」の合格者数のスレだからこそ、わざわざ他校の数字を出して比較し、大差だの書く必要はないと言ってるんですよ。そのぐらいのことも理解出来ませんか?
>九州からは3校がトップ10入り。その3校は、もう、みんなわかるよね。
◎久留米大学付設(福岡県)、◎ラ・サール(鹿児島県)、◎青雲(長崎県)
九州最強決定戦
・久留米大附設
(国公立医学科合格者数全国トップ10入り)
・ラ・サール
(国公立医学科合格者数全国トップ10入り)
・青雲
(国公立医学科合格者数全国トップ10入り)
・済々黌
(国公立医学科合格者数全国トップ300入り)
なお、高校の価値は進学実績だけでは決まらない。この四校のうち、文武両道は済々黌のみ。
10年ほど前に
日本最高高校決定戦
灘vs筑駒vs開成vs済々黌
というスレがありました。
もちろん、九州最強も全国最高も済々黌以外にはあり得ない。九州最強のプライドと全国最高の夜郎自大。
↑↑真和高校関係者が立てた糞スレ。
やはり天然ボケは九州1番で治ることは永久にないね。
日本最高の天然ボケ決定戦では東大理3合格灘20名以上.開成10名以上筑駒5名をも打ち負かすよね。
文武両道は済々黌だけ、、、。こういう事を、本気で言ってるのかもしれないと思わせる雰囲気が、済々黌にはあるよね。
国公立医学科が5人、そのうち、4人は熊大。4人の熊大医学科合格者の中には地域枠を含む。結局、済々黌の進学実績は、東大、京大、国公立医学科の合計で二桁には届かないという、その程度。熊高とは雲泥の差だけど、文武両道の済々黌だから、これでいいのだ。これで間違ってないよね?
済々黌はリーダー格で組織のトップになる器。一方で熊高は専門家止まり。
その意識の差が医学部医学科進学者数の差になっている。
東大、京大は、組織のトップになるけど、東大、京大でも、大差がついてるね。
熊本大学のグロ−バルリ−ダ−コ−スを知らないのか?
済々黌の主人公感は凄い。
一方、熊高のインテリ風無能咬ませ犬感ときたら。