普通クラス、在校生です.
SGクラスに入るには、まず入試に合格しなければなりません。合格後に、SGクラスの募集があります。そして志望動機を書いた作文を提出します。これが定員オーバーの場合、理系SGは
数学と
英語の点、文系SGは
国語と
英語の入試の得点で選抜されていたような、、、。
ななしさん、早速の回答ありがとうございます。
第一回共通テストでは、済々合格ラインはクリアしております。本人も本番まで気を緩めずしっかりがんばると思います。文系は
国語と
英語なのですね。共通テストでは、
英語は満点でしたが、
国語は39点でしたので、
国語に力を入れるようにします。ちなみにご存知でしたら教えていただきたいのですが、現在SG生は定員に達している状況なのでしょうか。よろしくお願いします。
女子がかなり多いですよ。希望して入れなかった子っているのでしょうか?
英語力よりも性格的に前に前に出れる事のほうが大事な感じです。
SGを希望して済々黌に入学後、万一SGクラスに入れなかった場合やまたはSGクラスの内容が現在のイメージと異なった場合は、熊本高校にしとけばよかったと後悔することになりませんか?SGクラスに入る基準が来年度も今年度までと同じとは限りません。学校とは突然方針を変更するものです
ここで聞くだけでなく、直接済々黌に電話してお尋ねした方が確実と思いますよ
進路を左右する大事なファクターなら後悔の無いようにできる限りの情報集め・準備をした方がいいと思います
英語がやりたければ高校の
偏差値にこだわらず、マリスト学園はいいと思います。ディペート甲子園全国優勝の実績があるようです。大学の合格実績等も、HPにのってました。
SGコースの者です。選抜は、「ななしさん」のおっしゃった方法通りです。
また、現在SGコースは、定員に達しています。定員は約80名で、今年の選抜時は、100名以上の申し込みがあったそうです(正確な数字は教えていただいていません)。
さらに、ディベートはマリストの方が良いという意見がありました。私(1年)のディベート講座は、始まったばかりで詳しいことは分からないのですが、現在、即興型
英語ディベートの第一人者である中川教授(府立大助教授)により指導を受けています。実績は分かりませんが、少なくとも、質はマリストより下ということはないと思います。
つたない文章ですみません。ご質問がありましたら、おっしゃって下さい。
皆さん、ご親切に色々と教えて頂きありがとうございました。皆さんの書き込み、大変参考になりました。
やはりSGコースは人気があるのですね。本人はまだ受験校を熊高にするか済々黌にするか迷っておりますが、いずれも難関校ですので、どちらを選ぶにしてもしっかりと気を緩めず、頑張るよう話をしております。
性格的には、自分の意見をしっかりと持ち、またそれをはっきり言える子で、また中学校では、
英語暗唱大会や
英語弁論大会の学校代表としての経験もありますので、人前での発表などにも慣れており、SGコースには向いているかと思います。
改めましてご回答いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
最後に回答頂いた内緒さん、貴重な内部情報ありがとうございました。内緒さんは理系、文系どちらですか。
理系SG文系SGについて説明します。SGコースに入る際、自分は何系かという仮決定を提出しなければなりません。私は、文系として提出しました。しかし、本当の文理決定は、一般クラスと同じ11月後半くらいにします(参考までに申し上げますと、現1年生は9月25日に、文理決定の書類の予備の予備を提出します)。つまり、少なくとも今年度は仮決定は変更が可能ですので、そこは特に悩まず、受験時の点数が高い方を仮決定として提出した方が、SGコースに入りやすいと思います。
内緒さん、早速の返信ありがとうございます。ご親切なアドバイスありがとうございます。大変参考になりました。
参考になったようで、よかったです。熊高を選ぶにしろ、済々黌を選ぶにしろ、娘さんが高校に受かることをお祈りしております。
ありがとうございます。そうですね。まずは受かることが重要ですので、気を緩めずしっかり頑張ってほしいです。また何かお尋ねするかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いします。
在校生です。今から書くことは一つの噂程度として見てください。
SGの選抜はななしさんがおっしゃった方法という話が有力です。実際自分もそうだと思います。しかし、同級生にSG文系で
国語と
英語の点数は非常に良かったもののSGに入れなかった人がいます。逆に、点数が悪いにも関わらずSGに入れた人もいます。これは自分の推測ですが、SGの基準は作文の評価が高いのではないでしょうか。
質問者さん、
どちらの高校を受験されたのでしょうか?
どちらにしても、合格されて充実した高校生活をおくられることを祈念しております