一般論だけ書きます。
編入は中退等して高校に属さない状態で新しい高校へ入るが、前の学校の履修単位は認定され同一学年に入ることです。編入試験は失敗したら無所属になります。転入とは在籍高校からそのまま新しい高校の同一学年に変わることで、在籍高校に履修単位をそのまま引き継ぐことです。
同じ普通科同士であっても学校によって社会、理科の科目を違う学年で履修することもあるので、学校に確認することが必要です。
(例:物理基礎を高1年でする高校もあれば2年からする高校もある)
それとそもそも高校は義務教育でないので引っ越しあれば必ず受け入れてくれるとは限りません。高校には定員がありますので、転校先に考えている高校の学年定員が在籍生で一杯でしたら転入試験は行われないことも多いです。あと進学校は転入試験ではその学校で上位あるいは平均以上のところに位置する学力の生徒しか合格出さないこともありがちです。
偏差値68の高校というよりお子さんの今の学力が重要で済々黌クラスなら進研
模試で60以上は取れてないといけないのでは?
詳しい回答ありがとうございます
「編入」と「転入」にそんな違いがあるとは知りませんでした。
勉強になりました!
進研
模試は
偏差値72でしたが本人も「たまたま会心の一撃がでただけ」ということなのでいつもは60そこそこだと思います(泣)
履修科目も今の学校は理数科なので合わないかもしれません。
済々はやはり難しそうですね
でも、他校にする際にもとても参考になりました!
ありがとうございました