中学生の受験者は、競争率も高く
偏差値も高くなった済々黌、更に厳しくなりますね。その受験戦争に勝ってこそ済々黌生だ。
SGH認定おめでとう!
済々黌出身の諸先輩の努力に感謝しなくちゃな(SSHに比べて申請したもん勝ちの可能性は未だ否定できないが)
SGHの具体的な活動は何かやってるのだろうか?
済々黌のHP見てもいまいちわかりません。。。
(指定初年度の2学期が始まったばかりだからこれから?)
熊本高校と、同レベルです。って保護者が浮かれているけど、入学時同レベルなのに、大学進学先に雲泥の差があるのはなぜ?
家の子の通っていた中学校は、大体、上から何番目迄が熊本高校で、それから、何番目までが済々受験、みたいな感じ。(他の中学校は知りませんが……全然違いますか?)
我が家は、長男が、熊高卒で、長女が済々卒です。両方のいいところ悪いところがみえます。
参照元もわからないような
偏差値くらいしか自慢出来るものが無いって酷いよ。まず合格実績や数オリ、理オリで熊高との差を縮めてくれることに期待する。
その
偏差値は普通に考えて間違ってるだけだと思うよ
採点の厳しい熊高の合格最低点とかを考えても
済々黌こそ真の文武両道校だ。東大の合格者数だけで判断するのはナンセンス。歴史・知名度では熊高は到底済々黌には及ばない。やはり、熊本県No.1の高校だ。
一般的な
偏差値ナビでは…69から70へ上がっただけかと…。ここ数年をみても70から69、そして70…という推移。
偏差値70っていうのは確かに素晴らしいんだけど…一部
偏差値ランクでは73になっている熊高とはやはり雲泥の差…が…。
ただ、あれだけスポーツが盛んで、かつ全国でも一流校の目安である
偏差値70っていうのは素晴らしいと思うよ。
皆の気概は分からないではないが、私たち50年前の団塊の世代からすでに熊鷹には、高校受験の時点で明白な学力差が存在していました。
その頃の当時は、1学年に白中や帯山中等は、約700名の生徒がいて今より厳しい競争率でした。
当時も3者面談がありトップから30番位が熊鷹を受験していました。
熊鷹と濟々黌の間には、約50年以上前から学力には明確な差が存在しました。
残念ながらその歴史は、現在も超えることのできない事実です。
最後に、謙虚さなく過去の栄華にとどまる者は、明日への歩みを喪失することになる。
東大・京大・東工大・一橋大・国公立大医学科の進学者数合計20名未満なのに「
偏差値70」の進学校は、全国で済々黌だけかも知れないですけどね。
いくつか前に、長男が、熊本高校卒で、長女が済々卒業と書いた者です。
数年前、済々の保護者会で、熊高からいらっしゃった新しい副校長先生が、「済々は、文武両道で素晴らしい。熊高は、勉強ばかりで、部活に力を入れていない。」と言われて、疑問に思いました。長男は、熊高のテニス部でしたが、県一になり、テニスの全国誌に、大きく取り上げられました。他にも、全国優勝した部活もあり、どの部活も頑張っています。熊高も文武両道と言われます。確かに野球は、目立ちますが、他にも部活は、いっぱいあります。長男の、高校時代、熊本対済々の野球の試合で、熊本が勝ったこともありました。
リップサービスって奴だ、学校によって違うことを言う
まあ熊高の県内成績上位の部活からほぼ全員が東大・京大・東工大・一橋大・国公立大医学科・慶早上位学部に現役合格できたなら済々も偉そうに熊高を比較対象にはしないと思うけどな
質問です?
指定校推薦とかくるんですか?
医学部もありますか?
指定校推薦とは、国公立大学にも存在するのでしょうか?
私立大学のみなのでしょうか?
熊大医学部医学科の推薦枠は各校1名ですが、九州内の高校に限り2名です、よってこの学校からも2名の枠があります。センター試験の点数が主な推薦基準となるのではないでしょうか。
ちなみに熊大薬学部の推薦枠は各高校1名です。
その他の学部や他の大学についても募集要項のちゃんと書いてありますので調べてみてください。
ただし、推薦されても半分の人は落ちるようです
ありがとうございました
やっぱり私立高校より公立高校のほうが推薦とか枠があるみたいですね
志望校合格目指して、高校受験がんばります
>やっぱり私立高校より公立高校のほうが推薦とか枠があるみたいですね
そうではありません
上に書いた推薦枠は公立高校も私立高校も同じです
私立大の指定校推薦は公立高校にも私立高校にもきています。
自分が希望する私立大の指定校推薦があるかどうかは各
校ひとつずつ調べたほうがいいですよ。
私立大の指定校推薦は、推薦されたら落ちることなく合格が確実なことが多いです。
済々SGH認定の話題は他でも全然盛り上がってないけど何故なの?
「SGH認定」って、たいしたことなの?
学校や生徒にとってどんなメリットがあるのかな?
文科省の予算説明資料によると、SGHは「将来、国際的に活躍できるグローバル・リーダーを高等学校段階から育成する」もの
指定期間(最大5年間)は毎年上限約1600万円の支援を受けられる
英語で授業のできる教員などを派遣してもらう
帰国・外国人生徒の積極的な受け入れや海外研修でグローバル人材となるのに必要な資質・能力を具体的に身に付けさせる
研究開発学校に指定され、現行教育課程の基準によらない教育課程を編成・実施する
これまでのような受験競争を中心としていたのではグローバル人材は育たない
受験指導を最優先にした発想や指導の在り方を改める
などでしょうか?
>受験指導を最優先にした発想や指導の在り方を改める
ますます東京大・京都大・東京工大・一橋大・国公立大医学科の合格者数が減る予感・・・でもグローバルとやらを真剣に目指す九大や広島大とか法政大や立命大には行けるだろうから良しとするか?
あっ!熊本大も一応グローバルらしいね