熊ゼミと熊日新聞社が主催する県
模試は、熊高志望者が受ける率が低いので正確な判定は難しいと思います。
早稲田スクールか英進館の
模試を受けた方が間違いないです。定員約400名の内、熊高合格者約350名はどちらかの塾生、もしくは
模試だけ受けに行った人達です。
模試は塾生で無くても数千円で受けれます。
県
模試は各塾の
模試や講習の日程が被るので、
熊高を目指している早稲田スクール生や英進館生の受験は殆んど無いと考えていた方が良いです。
県
模試受験の一番多きな母体の熊ゼミが去年20名合格だった事を考えると2400名中45位程度だと順位的には凄そうですが、実際ボーダーよりほんの若干上で妥当かなと思います。
言い換えれば、現在すでにボーダー以上の位置にいる優秀な方なので今からの追い込みを間違えなければ安泰ですので頑張って下さいね。
在校生の話では、県
模試で50位くらいまではけっこう熊高に来ているそうです。まあ、データとしてであって、合格を保証するものではないのは前提ですが。
県
模試の応用問題は易しいので、高得点帯の人ほど本番の入試では
模試より点数が下がることがあり得ます。(中堅以下だと本番との差はあまりないみたい)その点注意して、詰めていく必要がありそうですね。