それは感じます。
昔の評価方法の方がきめ細かさがあって、生徒にとってもよかったと思います。
公平を目指して、結局、公平にはならないパターンですね。
実技の科目は、五教科とは評価方法が違っていいと思いますよ。
今の体育の成績は、運動神経とは関係なく、要領、つまりテストに合わせて形だけ取り繕う技術を競うものです。
今は、成績について問い合わせがあった場合は公開しなければならないので、疑問があるなら遠慮せずに問い合わせてみては。
なるほど。
教えていただきありがとうございます。
熊本県立の高校の多くは2段階選抜で、1段階目は内申点と試験の得点の両方で合格者を選ぶ。しかし、1段階目での合格者数は定員の400人には全く足らないので、残りの定員を埋めるために2段階めの選抜を行う。熊高の2段階めの選抜は、内申点はほとんど関係ない。試験の点数のみと言ってもいい。なので、体育の内申が低くても内申全体で27点でも、当日の試験で点を取れば受かるので、気にしないでいいよ。熊高は結局、当日の学力試験の実力のみが評価される。
受験の話じゃなくて、高校の成績の話なんだが…
体育の評価だけはよくわからん。
こんな評価されるとフラストレーションが溜まるだけ。
先生の自己顕示欲??
昔から体育会系の代表たる体育教師とは相性が悪いのが熊本高校。大昔、仲悪すぎて体育倉庫が吹っ飛んだという噂もあるくらい。
自分の頃は、女生徒へのおイタが祟って、数年で二度も体育教官室が放火されました。
もう40年くらい前の話ですが、元市長の甥っ子が熊高で体育教師をやっていて、剣道の竹刀で生徒を叩いて失明させたそうです。ちなみに、その先生の奥さんは元熊高生でした…
時代のせいなのか何なのか、それで普通に教師を続けられたから驚きですよね。。。
体育の場合、評価の際に自己顕示欲が入り込みやすいでしょうね。