熊本ゼミナールの方が精度が高いと仰りましたが今回が稀な例でだいたい英進館のほうが精度が高いです。
あと加藤神社の勝ち守りの効果だけで合格したように書かれていますが、本人の努力を忘れないでください。直前でE判定だったとしても最後の最後まで頑張ったから合格できたのではないですか?
熊高済々は例年熊ゼミのほうが当たっていますね
年々熊高も『内申もしっかり見て査定しようぜ!』に変わってきたような気がします。10年くらい前まではほぼ入試本番点数のみだった。
その影響を受けて熊本大学教育学部附属中学校の熊本高校受検生の合格者数は減っていますか?
↑
なぜそれが知りたいのか分かりません
熊大附属は他の公立中と比べて内申点の付け方が厳しいからでしょ。
少し前の熊大附属中学校卒業生は160人中の80人以上が熊本高校に進学していたけど今は何人?
今年は知らないのですが、去年は80人ぴったりでした
では今年から内申書重視の合否判定になったのかも知れませんね。
熊高は済々より入試の点数重視だと思っていましたが
そこも疑問に思えてきました。
済々は2次選考で内申点に加えて入試の点数を5倍して主たる選考資料としますが、
入試が190点 内申がオール4だとして
済々方式だと何点までくつがえるんだろう?
附属中だと上位数名は灘、附設などにいくから、100番以下でも熊高に合格する子がいる。その子たちの内申点は高くないので、学校で異なる内申書重視になるかな?
↑んなワケない
熊高は第一次選考と第二次選考がある。第一次は内申点と入試の点数。それで400人に満たない場合は、入試の点数だけで第二次選考をする。なので、入試ですごい点をとっていれば第二次選考で受かるはずなので、内申点は全く関係ない入試だとも言える。
要するに入試で400人以内なら第一次選考か第二次選考のどちらかで受かる。よって当日の試験結果で合否が決定(ボーダーで並んだ場合は内申考慮)
というのがこれまでの通説だったが‥