転学って、簡単じゃないですよね…
一家転居でも、在学の学校より、2ランクも3ランクも下の学校でないと認められないですよ。
西高はに転学してくる人はあまりいません。
転学したい学校を変えてみては?
ランクが下の学校でなくても良いらしく、自分の成績によるらしいので西高にしましたが、条件が一家転住に限ると言われ怪我の状態を全く取り入れてもらえません、、、教頭先生との話し合いなので生徒自身は何もできないのですが、どうすれば良いのか、まったくです。
西への転学なら、原則道外だと都府県立トップ校、
道内だと旭川東辺りからじゃないと、無理でしょうね。
留年を余儀なくされるようなら、現実的に
札幌の下位公立か札幌大通あたりぐらいが現実的でしょう。
そもそも道内公立の転入条件が、
「一家の転居」以外認められておりません。
どうしても下位公立は嫌だと言うなら、
札幌第一や立命館・光星などに掛け合うしかないでしょうね。
何年生ですか?一年生ですか?
簡単に転学認めたら、定員オーバーになりますから、全ての要件を満たさないと簡単には転学出来ないと思いますがね。
学区外の中学の子が、札幌で学区内入試を受けられる条件と同じなのだと思います。例えば、苫小牧の子が札幌の公立高校を受けようとする場合、母親と子供の2人だけ札幌に移転したとしても、一家の移転ではないので学区内受験はできないのです。その転居先が、たとえ自分の家であってもです。
私立であれば大丈夫なのではないでしょうか?
私立に学区はないのではないですか?
私立高校は、むしろ転学を希望したら喜ばれるのではないかと思いますよ。
北海道の場合は公立高校は、第一志望で入試を勝ち抜いた合格者だけが入学を許されるのです。
簡単には公立同士の転学は出来ないと思いますよ。
札幌から田舎の定員割れの公立へ転学なら簡単だろうけど、逆はむずかしい。自分が札幌のレベルでもそこそこの位置にいると自信があるのなら、公立にこだわらずに私立に聞いたほうが良いよ。
他の人も言っていたけど、
札幌第一か光星か、立命館にきいてみたら?
お子さんにとって、より良い学校選択ができますように。まずは、お子さんのお身体を大切になさって下さいね!
みなさんコメントありがとうございます
もう少し考えてみることにします。
ありがとうございました
それにしても西高の教頭は頑固な人ですね
簡単に受け入れないのは当たり前でしょうが、人の事情というものをもっと考えてくれても良いですよね、、、、Y先生でしたっけ
教頭先生の一存で決められることではないですよー。
そうなのでしょうか、、、、
もう少し検討してもらいたいです
西高の生徒の方、転校について教頭先生などとお話で聞けるときがあれば聞いていただきたいです、、、、、
学区外の子供が、札幌で学区内受験をする場合も、教頭同士の話し合いで当事者は中には入れませんでした。行政の方の決まりごとだと思うので、個人的な事情で措置が変更になるとは思えないです。
どこかで線引きをしなくては、「あのケースはOKなのに、なぜウチの場合はダメなのか」という問題が発生すると思うので。
そして、見ず知らずの在校生が教頭先生に話を聞いてくれるとは思えないのですが、いかがでしょうか。お気持ちは、お察しします。
行政の方にも納得が行くまで問い合わせてみてはどうでしょうか。(どういうケースが例外になるかなど)。学校だけで対処できる問題ではないのだと思います。恐らく、そう簡単な話ではないと思いますよ。
どうして他人の転校について、在校生がわざわざ教頭と話をするんですか?
何をどう話すんだろう?
子どもがクチコミで対応する内容ではないでしょう。
公立なんですから学校の職員の一存でどうこうできるものでもないし、個人的な事情があるならむしろ私立でしょう。
西高にこだわらなくても。
西にそんなにこだわるんなら、転校ではなくて、来春受験して合格を勝ちとったらいいんじゃないですか?学力に自身があるようですから。通院して留年したと思えば長い人生あっというまです。
自分の体を思うのなら、考え方一つです。
上の形のご意見、なるほど!と思いました。
ただ、地方ということですから5%枠の受験になる可能性があるので、よく考える必要があると思います。お子さんの身体、精神面を考えることが1番だと思います。
人生、高校で決まる訳ではないので。
2つ上の方の仰るとおり、5%の枠に入れないと合格は厳しいと思います。
やはり転入は、道内公立高校の場合は「両親の転居」を伴う場合は原則認められませんし、
「人の事情」とやらをいちいち考慮していたら、
世の中の決まりなんて誰も守らない中国のような無法社会となります。
万が一転学が認められる場合でも、通常は
学年トップクラスでも同レベルの高校じゃないとまず無理ですし、
となると、道外の公・私立のトップ校じゃないと。
色々納得行かない点もあるかと思いますが、
1どうしても西高にこだわるなら、来年5%枠でリベンジする(当日250点以上の高得点が必要になりますが)。
2第一・光星などの進学校へ編入
(病状を考えてもすぐ通える状況ではなさそうなのでこれも厳しそうですが)
3有朋・クラーク記念などの通信制に編入
4高認単位取得で大学受験
現実的なのは、3・4かと思いますが
親御さんの欲目やエゴを先走らせて、
お子さんの体調や希望を考慮しない進路選択は
しないで欲しいです。
「長い入院と1年間の通院」と仰っていますが、
今の時点で(西高でなくても)いつごろから学校に通える、ということを確定できる病状なのですか。
これから入院、その後退院したら通院しながら西高に通いたい、ということであっても
例えば早めに快復するとか、
万が一長引いたり、とか(ごめんなさい)、
一家まとめて転居しないと、という問題ではない気がします。
不確定要素が多すぎというか。
そのあたり、教頭先生は(病状に関することで理由付けするのもなんなので)一家転住の原則のお話しかしていないのではないかと想像します。
私も子供が持病を持っていて、入院でテストが受けられないなど焦った時期もありましたが
良くなることが第一、長い目で見ないと辛くなるだけと思いました。
そもそも、質問者さんは「田舎暮らし」とありますが、少なくとも5%枠を利用しないとならない地域なのですよね、そして転住しない。
もし要望が通ったとして、
西高にいざ通うときは
お子さんは下宿や一人暮らしなんでしょうか。それで通院も西高の勉強も。
背景がいろいろこみいっているのでしょうが、これだけの情報だとお手上げです。