文系科目だとけっこういる気がしますね〜
でも無駄話が役に立つ話だったりっていうこともありますよ!
「無駄ばなし」をする先生はいないと思います。「無駄ばなし」ではなく「授業の一環」と考えてみてはどうですか?あなたよりも授業についていけなかったり、集中できない生徒を授業と関連のない話題で盛り上げることで授業の質を高めようとしているんです。上手い下手はさて置き、ちょっと耳を傾ければ自分の知識になることもありますよ。たとえ勉強できたとしても、いろいろな知識、礼儀、雑学を知っていなければ本当に頭がいいとは私は思いません。
受験勉強がんばりましょう!
ありがとうございます。でも今は雑学は必要なくとにかく入試で合格点だけ取りたい、それだけです。雑学がテストに出れば喜んで聞きます
。高校でもしも雑学ばかり話す先生がいるならセンター試験とか影響でませんか?
僕も中学の時は無駄話をする先生にイライラしてました。さすがに受験前になって映画の話を延々とされた時は内心切れましたね。でもその時はあなたと同じく本を読んだり内職してましたよ。
あなたはまだ高校の授業を受けていないのでわからないと思いますが、高校を中学の授業又は先生のレベルで考えないで下さい。ハッキリ言って授業に無駄話など無いに等しいです。高校で先生が小話をする時は大抵次の内容に繋ぐ、授業にメリハリをつける、板書時間の確保の為などですね。
中学の先生にここまで求めるのは無理です。高校に入ればあなたが望むような授業が受けられますので今は我慢していらない話を受け流しつつ内職でもしましょう。
ただ西校でトップ合格狙うなら必死になるのもわかりますが合格点とるだけなら今からそんなに切羽詰まってやる必要は無いのではと思います。あくまでも僕の意見ですが。
息抜きも必要ですので常に気を張って勉強しないように。後半で疲れてしまいますよ。受験勉強応援しています。
ありがとうございます。授業中に先生の学生の頃の話をされたり他のクラスの授業が遅れてるから今日は映画を見ていて下さいと洋画を見せられたこともあります。高校は違うと聞いて安心しました。頑張ります。
そんなことにも耐えられないメンタルでよく西とかいってられるな
その先生の授業がいやだろうが、みんな平等な時間があたえられてんだから文句言うな
時間もったいないんだろ?無駄ばなしの時間で勉強したいんだろ?ネットで質問するまえに勉強しろこら。時間もったいないならすべての隙間時間で勉強しろ。みんな与えられた時間は平等だ。もう調子こいたこと言うなよ。一応言っとくけど、どこの高校にもいるからそういう先生。だけどいるからなに?いようがいまいが関係ないから。家で勉強しろ
上の人、短気で恐いです。西はこういう恐い人いるんですね。言葉使いに気をつけて下さい。短気は損気と言います。もう少し大人になって下さい。
上の方、短気の定義を理解してますか?今回の場合貴方は「辛抱ができずに、すぐに怒ったりすること」などという意味で使用していますが、言葉使いから怒っている、短気だと結びつけるのは適切ではないです。いくら口がわるくても2個上の人はあくまでもアドバイスですし、ちゃんと質問に対しても返答しています。ネット上で人の人格を決めつけ、満足している方が子供の対応です。もう少し言葉をちゃんと適切に選択できるような大人になってからネットを使いましょう。
質問した方へ
高校に行かないとそれはわからないですよ
勉強をがんばって西に合格できるといいですね
高校の先生にも個人差があります。また転勤で先生方も入れ替わります。
どんな先生に当たるかは運次第というところでしょうか。
私の個人的な経験では、授業中に無駄な自分の昔話をする先生は中学に多かったように思います。
高校にも変わった先生はいましたが、授業から外れているように見えても実はその教科に関係の深い話だったりして授業が面白かったです。授業が面白いかどうかでそっちの方向に進もうと進路を決める人もいるので、雑学と切り捨ててしまうのはもったいないかな、と
中学の先生は教育大学出身、高校の先生の多くは専門にその学問を勉強してきた人なので、特性が違うかもしれませんね。
ところで見せられたというその洋画、日本語吹き替えではなく、字幕でしたか?
洋画で生の
英語を聞くことはリスニング力を高めるのでそういう授業も最大限利用すると効果的ですよ。
私も中学時代はほとんど内職してました。
高校でもほぼ内職してます。
今高1ですが内職したおかげで今は高3の内容を予習してます。(中学から高校
数学やっていたので)
授業に必死にくらいついてる方々が滑稽でたまりません。
授業なんて所詮能動的なものでしかない。
本物の学問とは自ら能動的にやるものです。
まあ、それを実践できない高校生が多いってことです。
西高生活を振り返ると、大学受験には関係ないけど、人生に役立つような話をしてくれる先生がたくさんいました。
学業は自分から進んでするものだというのは、確かにそうだと思います。クソみたいにわかりにくい先生も実際いるので、そういう時は内職してましたけど。
人生は人との出会い、接し方で大きく変わります。授業に関係無い話が全て無駄話だとして聞かないのは、もしかしたら損してるかもしれませんね。実際その点で、西高生活損したところがあるなと思った節はいくつかあります。受験で使わない科目の授業を全て内職に費やしたり…。コップを上向きに。
確かに人との出会いは大事です。
ですが自分の中に強い芯を持っていなければ周りに流されるだけなのではないでしょうか?
その強い芯というものは仲間からも家族からも教師からも教われない本当に大切な物なのではないでしょうか。その強い芯は自分独りで何年も何かに立ち向かって行かなければ得られない物だと思います。人との出会いで人生は変わります?そんな確率に受動的に左右される人生をお望みなのですか?人生を変えられるのは自分独りだけですよ。
それを自覚した上での友達付き合いをしなければそんなものただの青春のお飯事ですよ。
よく人間は青春という言葉を使いたがりますよね。思春期の経験をそう呼ぶのなら、私が今まさに行っていることは誰にも変えられない、揺らぐことのない一生の宝物になることでしょう。
最後にこの言葉を贈ります。
『心が変われば、態度が変わる。 態度が変われば、行動が変わる。 行動が変われば、習慣が変わる。 習慣が変われば、人格が変わる。 人格が変われば、運命が変わる。 運命が変われば、人生が変わる』
P.S
様々な知識、雑学、教養も能動的に学んだほうが血や肉になるとおもいます。(^-^)