なかなか随分と必死ですね…。
数学だけが南北に勝ったっていう事実だけで3教科総合で勝ったなんて書いてないんだから。ただ、ハイスペック、ハイスピードな南の
数学を上回ったのは驚きですが。
西は、1年生も優秀ですね。
南北の
英語と
数学がほぼ互角とは、北の1年生もよく頑張っていますね。
進研
模試では、上位層の実力は掴みにくいので、河合塾か駿台の
模試の
数学で南に追いついたら本物ですね。
確かに西が
数学だけとはいえ、道コンでしっかり差のある状況で入学したにも関わらず南北を抜いた(ほぼ互角)のは西の努力でしょう。大したものですね。
科目別なら多少の序列崩れはあるでしょう。4年前2018高1(11月)も似たようなことが起きてますし。
数学・南ss70.9西ss68.4北ss66.9東ss63.8。この時は西の総合ss65.7でしたので現高1の方が出来が良いかもしれませんね。因みに当時のこの学年、3年間北には
数学ほぼ負け知らずです。結局大学実績も北大はいつも通り完敗ですが、道外難関9大は北32名西31名でほぼ互角な結果。
数学が強いと健闘できそうですね。
結局、昨年は南と西は最低点は1〜2点差。西と北とは毎年同じくらい。昨年は西の方が北より高かったのではないでしょうか?。おそらく道コンss66〜70層がどこに振り分けられるかだけでしょう。現状ではss70以上は南が殆どで、ss66〜68が北が西より多い。それが東大京大国医で南と北の実績差であり、北大で北と西の差が生じてるところでしょう。当たり前と言えばそれまでですが。あとは上記のように学校努力でこの入試時点の差を科目によっては覆すことが可能ってことでしょうか。